【stxxx】シェアハウス！PART３！【短編集】

シェアハウス！【裏側】桃赤・青黄・橙紫 ページ26

マフィアパロです！

桃赤推しの方々が荒ぶっていた例の放送の【裏側】。



青Side,

最近、僕とるぅとくんには悩みがあった。

るぅとくんが殲滅した組織の生き残りに、ストーカーされていたこと。


ﾊﾟﾝｯ


桃「ふぅー、、、。これで大丈夫だろ。」


そして、今。さとみくんの手によって射殺された。


黄「ありがとうございます、助かりました。」

桃「ん？あぁ〜〜、最近片手拳銃使ってなかったしな。腕鈍るとこだったし。気にすんな。」


完全に、僕の力不足だった。

相手は逃げ足が速くて、僕じゃ追いかけても倒せない。

遠方から狙撃しようにも、僕は近接タイプ。

最初は、小柄で素早い。暗殺が得意な莉犬くんにお願いしようと思ったけど。

少し前の戦闘で足を怪我してたから、なーくん&ジェル(保護者組)によって止められた。

そこで、遠距離戦、狙撃において右に出る者はいない。さとみくんに頼んだ。

ホントは、僕が守ってあげたかったけど、、、。


黄「莉犬も、作戦とはいえ、先にお家入っちゃってごめんね？」

赤『んー、まぁいいよ！！るぅちゃんも大事だもん！！』

橙『放送終わった瞬間、なーくんに抱きつきよったくせに。(ﾎﾞｿｯ』

紫『ジェルくん、言ったら可哀想でしょ？言っちゃダメだよ。』

桃「？なーくんもジェルの家、遊びに行ってたの？」

紫『２人を驚かせようと思って、合い鍵使ってこっそり、ね？』

赤『俺は鍵開ける音できづいたよ！！』

桃「へぇ〜〜、さすが莉犬。」

赤『へへっ、でしょ！！』

橙『ころん？さっきから黙っとうけど、どうかしたんか？』

黄「ころちゃん？」


今回は、僕の力不足だったけど。

それなら、次。

今度何かあったとき、守ってあげられるように。


青「さとみくん、、、。」

桃「？」

青「僕、射撃精度上げたい。いろいろ教えてくれない？」

桃「俺は厳しいからな？途中で弱音吐いて逃げたって教えてやんねーよ？」

青「勿論、」

桃「ちゃんと、次は守ってやれよ。」









じぇりーぬからのるぅさと放送。

荒ぶった方は多いと思います。

そんな方を静めるために、このお話を捧げます。

まぁその、、、。

私的には、おいしいので、、、。

青黄or桃赤で喧嘩したのかな？

もしかして両方？

はっ！受け組の嫉妬大作戦か！？

なんて、、、、、、、。

終わり方が分からない！！

以上、物理的@こと蓮架でした〜〜！！

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