＊5 ページ6
．Aside
．
？「A..... A...！！ Aってば〜」
A『ふぇ、なに？？』
侑「ふぇじゃない！早く起きてよ〜
１時間終わったんだけど！？
早くご飯食べよ？」
A『え、うちそんなに寝てた？』
．
4時間目は大っ嫌いな数学でいつの間にか寝てたらしく、全く起きる気配が無かったらしい笑笑
．
私はいつも侑ちゃんと侑ちゃんの彼氏の永瀬廉くんと一緒に屋上でよくご飯を食べる。
いつも通り屋上に行こうと思ったけど、でもそんな時に目に入ったのはかいちゃ...�盒兇�ん。
1人で食べてるんだ。
誘おうと思って
．
侑「A、どこ行くの？」
A『ちょっと待ってね
�盒兇�ん、一緒に...お昼ご飯食べない？』
海人「え？」
A『もしよかったらなんだけど...』
海人「じゃあ、いい？」
A『もちろん！』
．
それで屋上に到着。
だけどまだ廉くんは来てない。
．
侑「廉、まだかな」
廉「遅くなった！ごめんな
お、海人やん。」
「『え、知り合い？』」
．
侑ちゃんと2人で同時にハモった笑
でもなんで知り合いなんだろう
．
廉「そうやけど、幼馴染み。」
A『そうなんだ』
侑「世間は狭いのね〜
まぁ食べよ！」
．
いただきますっていってからみんなでわちゃわちゃ喋りながら昼食をとった。
．
．
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作者名：愛されしきのこ | 作成日時：2017年11月2日 22時
