狂った愛を向けられている幼き少女

私はとある本丸に生まれた小さな神様。

そして、生まれた本丸の審神者がとんでもないゲスで、神様が凄く傷つけられていた。

同じ神様として許せないから、何度かその人を邪魔していたら……。

『……泣かないで…』

『大丈夫……すぐに直してあげる…』

『助けられなくて、ごめんね…』

私は、いつの間にか愛されていた。

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紅キ霧雨です！
ヤンデレって良いですよねぇ…。
私はヤンデレに目覚めてから一度もヤンデレ沼から抜け出せずにいます←

－注意事項－

・ヤンデレ
・ブラック本丸
・流血表現(少し)
・レア太刀しか出ません
etc...

これらが無理な方はブラウザバックを推奨します…！

大丈夫だという方はそのままお進みくださいませ！執筆状態：続編あり(完結)