【文スト】イタズラ好きな僕は女装趣味【男主】

4話 ページ4

『ご飯ありがとう！』

ナ「私も楽しかったですわ！」




仲良く食事をした・・・・とても楽しかった



『僕はそろそろ行くね、ありがとうナオミちゃん』

ナ「また会いましょうね花ちゃん」



ナオミちゃんに本名言うの忘れてた‼

まぁええわ←いいんかいな



『バイバーイ』







よし！何しよ

とりあえずどっか行こ………探検だ！！



・
・
・
・





夜二ナリマシタ



ってかもう夜か………

早いな


あ！

ラスト

路地裏でもいってみようなか？
何か面白そう！



『ラスト探検レッツゴー！！！』


(暗い空に暗い路地裏・・・絶対何かある！)




と、言う軽い気持ちで路地裏に入った。

ゴミとか、落ちたりしてる・・←めっちゃ関係ない



(何か面白そうなことないかな？)


と、思っていると銃声の声が聞こえた。そしてその後には人の声が聞こえた



？「＿＿＿＿に逆らった＿＿＿ね」

？「羅＿＿」




お？お？お？(゜▽゜*)

なんだなんだ！？




僕が|дﾟ)ﾁﾗｯと覗くと二人の男性と死体があった

死体には血がﾄﾞｸﾄﾞｸ出ていた。

(‥‥これってヤバめの奴だな)




僕は見なかった事にして逃げようとしたが

ペットボトルがあったのに気づかず踏んで


ｺﾞﾝ

地面とキスした


頭を少し打った


痛だ！



？「！？誰か居るんだな。出てこい」


！？ヤバい

！！ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ！！



ﾜﾀﾜﾀしていると‥‥


？「出てこねぇんだったら俺から行くからな」

『く、くんな！』

？「あ¨あ¨女か？」

『僕が行くから待て』



行った方が何かありそう‥‥




何かあった方に行けば

黒い服で何かを纏っている奴と背の小さめの男が居た



『き、来ましたけど』


？「・・・手前(テメェ)もうちょっと前に出ろ」



『わかりました』と、言いつつ前に出る



？「っ！？・・・・」
？「っ！・・・・」




『？出ましたけど？帰っていいですか？』



急に顔が紅くなったけど風邪？


？「帰ってはダメだ・・・そして手前は誰だ！」

『僕は伊藤花です・・・貴方達は？』


？「俺は中原中也だ・・・・でこいつは＿」

？「ｺﾞﾎ・・・・芥川龍之介」


背が低い方が中原中也さん
黒いのを纏っている方が芥川龍之介さん


中「見られたからには生きて帰さねぇ」

『誰にも話しませんし』
訳・友達がほぼ居ないんですよ！
(ナオミちゃんは友達)


中「信頼できねぇ」



当たり前ですよ、初対面何ですから

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