【文スト】イタズラ好きな僕は女装趣味【男主】 (ページ16)

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16話ページ16

芥「…で、A僕の部屋に何故来たんだ？」

『ああ！‥‥』

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『何だっけ？』

ズコ―――――――――――――！！！＿( _´ω`)_

中「忘れたのかよ！」

『(*´σｰ｀)ｴﾍﾍ、ごめんごめん。でも、顔見に来たよ』

僕は龍の方に近いた

そして、

『お昼一緒に食べよ？？その、妹さんも呼んでいいし…ね』

とコソッと喋った

芥「！了解した。A」

そして中也に近き

『ん、終わったし行っか』

中「嗚呼」

『じゃあねー樋口さん、龍！

約束は迎えに来るから』

芥「了解した」

ガチャ

ドアを閉めた

そして、歩いた

中「・・・芥川と何の話したんだ？」

『お昼ご飯だよ。その約束…中也も来る？』

中「行く」(即答)

『ん、じゃあ仕事終わったら芥川の所に集合ね』

中「分かったぜA」

・・・

場所が変わり、中也の部下たちの前

ザワザワ…ザワザワ

中也の部下はザワザワしている。なぜなら補佐を発表するからだ

自分だ、自分だ、と考えるからだ

中「静かにしろ…」

シーン

中「今日から俺の補佐をするのは…此奴だ。
入ってこい」

ガチャ

『もう～、入ってこいとか怖いなぁ・・・

中原幹部 ♪』

(うふふ…態と中也が嫌がる方法で呼んだぜ(＾ｕ＾))

中「(A…"(-""-)")…此奴が俺の補佐だ。」

『伊藤Aです。
この中で１番の頭脳を持ってるから…フフフッ
よろしくね』(*´ω｀)

ヤバッ・・・キャラ作り過ぎちゃったな・・・
ま、いいか

シーン

中也の部下たちの目には「は？」とか(憎しみ)の感情が分かる

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(面倒くさくなったな…(*´Д｀)ハァ)

『中原幹－－－中也、ごめんちょっと廊下に出てくれない？』

中「は？…何言ってるんだA」

『大丈夫、大丈夫』

と言いつつ中也を廊下に出した。

カチャ

ついでに、鍵も閉めといた

『さぁ、本性出せよ
中也の部下達さん♪』

(楽しんでやる)