10話.会場 ページ11
次の日、会場では…(夜)
『(*゜Q゜*)わぁ!皆さん綺麗で!』
皆制服に着替えた。
エ「A!」ギュ
エリスさんが私に突進してきた
『ワワッ……似合ってるねエリスさん』(*^o^*)
エ「ありがとうA!
Aも似合ってるわ!」
『お揃いだもんね』クスクス
そう
エリスさんは何時もは赤色のドレスだけど今日はお揃いのピンクのドレス!
でも私は……
『此可愛いから私には合わないよ(;^∀^)
それに派手で…………少し恥ずかしい…よ
(*v.v)。。。』
エ「Aはその位の方が似合ってるわ!自信持って!私が言うんだから」
『あ、ありがとう…エリスさ………エリスちゃん』
エ「!」
そして私は久しぶりにちゃん付けをして、少し恥ずかしくなって姐さんの所に行った。(逃げた)
姐さんはノート?を見ていた
『姐さん!』
尾「!…Aかのぉ……綺麗じゃのぉ」
姐さんはいっつも落ち着いている
『ありがとう( 〃▽〃)…姐さんも似合ってるよ』
尾「それは嬉しいのぉ……所で中也は?」
『中原さんは…まだ見てないですが……』
中原さん、江戸川さんの二人がまだ出てきてない
ガチャ
『あ!姐さん、出てきましたよ?』
江戸川さんと何か話しているような………
尾「のうじゃのぉ………中也」
『中原さん!』
少し遠くに居る中原さんに声を掛けた。
すると中原さんは小走りできた
中「トタトタトタトタ……おう!Aと姐さんどうしたんだ?」
尾「中也はAとバディじゃぞ?…もうじき任務だからのぉ……」
そうだった……バディだった
私は一応挨拶をした
『中原さん、今日はお願いしますね』
中「お、おう………その……」
?
何か言いたそうにしてる
『どうしました?』
中「…似合ってる…ぞ、その服」
へ?
『あ、///ありがとうございます////』
急に何かと思ったら褒めてくれた…(*/□\*)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
バディ↓
中原中也と白雪A
江戸川乱歩と尾崎紅葉
森鴎外とエリスさん
芥川龍之介と樋口一葉
立原道造と芥川銀
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作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月24日 7時