1話.入社 ページ2
森「今日からこのポート探偵社に入ってくる白雪Aくんだ」
『こんにちは!今日から入社します!白雪Aです!御迷惑をかけるかもしれませんがよろしくお願いします!』ペコッ
私は頭を下げた。
森「教育係は紅葉君にお願いしようかね」
尾「おや、
森「以上だよ…私はエリスちゃんのドレスでも買ってこようかな?」
と言いながら社長室に戻っていった
『えっと?…尾崎さんよろしくお願いします』ペコッ
尾「そんなかしこまらなくても大丈夫じゃぞ、…私のことは姐さんと、呼ぶんじゃぞ」
『は、はい!姐さん!』
フフフと笑った姐さんはとても綺麗だった
尾「A此方じゃぞ……」
手招きされたので付いていった
歩いている途中で
尾「とりあえず、このポート探偵社の事を知ってもらわんとな……梶井」
私が?という表情をしたら
梶「おや、尾崎さんではありませんか…あれ?貴方は?」
梶井?って方は姐さんと話していたら内容を私の方に振ってきた。
私も急に振られビックリして
『え、あ、ん、あ、わ、私は白雪Aです、…えっと梶井さん?ですよね。よろしくお願いします』
すると、二人は笑った
『え…何で笑うんですか?…頑張ったのに…』
どんどん自信が無くなり小声になっていく
梶「……っとすまなかったね…ならお礼にこの檸檬爆弾をやろう、これは__」
とハイテンションで檸檬について語りだした
(え?……うん、どうしよう)
と思い、姐さんに目線を送ったら分かったみたいで注意していた。
尾「__φ(-`Д´-*)……さてA次いくぞ」
『わ、分かりました!』
_____________________
とそれぞれ挨拶した(飛ばします、簡単には…)
中「Aかよろしくな!」
芥「…よろしく頼むA」
樋「Aさんですね!よろしくお願いします!」
立「おう!よろしくな!」
広「よろしくお願いします」
銀「(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)(よろしく)」
江「Aね!あ!飴玉要る?」
Q「Aお姉ちゃんか!よろしく僕はQで!」
と、仲良くなった。
4人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月24日 7時