13話.泉鏡花 ページ14
『へー泉さんは14歳なんだ……』
鏡「うん」
あんまり反応はしないけどチョコンとして可愛い
『なら好きな食べ物は?』
鏡「…クレープと湯豆腐」
『湯豆腐!?…(あれって確か高いんじゃ…)』
鏡「湯豆腐美味しい……」(о´∀`о)
『そっか……なら私も食べて見ようかな…』
鏡「(*-ω-)!うん」
ん?
そう言えば此処に湯豆腐あったような
『泉さん…確かこの部屋に湯豆腐あったよ?』
鏡「ホント?」
『えっとね……あっちの方だった気がする』
鏡「…食べてない…
行ってくる」(((o(*゚∀゚*)o)))
『行ってらっしゃい泉さん』
鏡「…鏡花」
『ん?』
鏡「また会えたら『鏡花』って呼んで?」
名前呼び!?!?
『ウーン出来たらね(;^ω^)』
と泉さん………じゃなかった、鏡花……は湯豆腐を取りに行った
ピピ
森【今迄に何か以上はあるかい?】
!
【【【【[無いです]】】】】
『ネックレスは持ってますか?エリスさん』
エ【安心してA持ってるわ】
[良かった]
バタン
!?
「人が倒れたわ!」
「おい!起きろ!」
な、なにこれ
『森さん!こちらで誰が倒れました』
【【【【【【!?!?】】】】】】
人だかりが出来てる
『退いてください』
直ぐ私は倒れた人の脈を調べた
ドクドクドクドクドクドクドクドク
息はしてる………寝てる?
樋【社長!此方も倒れる人がでてきます】
『!!』
乱【樋口ーそれは寝ているだけだよAのも同じだよ】
『江戸川さん!』
乱【そろそろ怪盗が来るよ】
すると
バタッ……バタッ………バタッ………バタッ………
次々に人が倒れていく
『森さん江戸川さんどうしましょう人がほとんど倒れてしまったのですが……』
ハッ!中原さんは!?
『中原さん?』
中「……………(__*)Zzz」
中原さんまで!!
乱【誰か起きてる?】
『はい!私が居ますが中原さんが……』
乱【A以外は?】
エ【取れたわ!私も居るわ!ネックレスも無事よ】
乱【三人か………とりあえずエリスの所に集合だ…エリスはジットして人に見つからないようにしていて】
エ【わかったワ】
乱【Aは誰にも見つからずにエリスの所に集合だよ】
『分かった』
何が起きてるのか
今は情報が足りない
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作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月24日 7時