【文スト】○○しないと出られない部屋 甘め

リクエスト 取り合い 【乱VS賢】 ２ ページ38

賢「(｡-｀へ´-｡)ﾌﾟｸｰ

アヤメさん乱歩さんばっかりではなく僕の方も撫でてください」









『ご、ごめんね賢治君』









乱「・・・・・・僕の方も撫でてよーアヤメ」









『う、うん』








なんだか怪しくなってきたぞ？







賢「乱歩さん僕が最初に撫でてもらってたんですよ！」


乱「最初はナオミちゃんだったじゃないか！」



賢「でも乱歩さんよりは早かったですよ！」



乱「ﾌｩｰﾝ・・・・・ねぇアヤメは僕の方がいいよね？」








え？え？え？・・・・・(￣▽￣;)？









『取り敢えず二人とも落ち着いて！』









まわりは昼なので一階のうずまきでご飯を食べている









？？？？？・・・・・嫌な予感が？









乱「なら僕がアヤメを落とすから」







ﾄﾞﾝ






？？？？？





『え？・・・・・あ』








乱歩さんに壁ドンされた





『ｱｩ・・・・・・‖‖‖‖‖』






乱「ﾆﾔﾘ・・・・・・




照れてるの？アヤメ」耳元で









『ﾋｬｩ・・・・あの乱歩さん息がかかってます』









賢「(=｀ェ´=)

乱歩さん！僕だってアヤメが好きなんです」









チュ








『！？・・・・・・・賢治君・・・何を‖‖‖‖‖』








ちょっと待て自分こんなに子供のキスを貰っていいのか？









賢「ﾌﾌﾌ・・・アヤメさん可愛い

耳弱いんですね






アヤメさん」耳元で









『ﾋﾟｬｯ・・・・‖‖‖‖』







声が恥ずかしい・・・本当に自分の声？









賢「アヤメさん僕を選んで下さい」


乱「アヤメは僕を選ぶでしょ！」









貴方はどちらへ行きますか？

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