【文スト】○○しないと出られない部屋 甘め

幼児化２【虎】 ページ44

敦「・・・ほんとうになにもしない？」

！反応あり

『しないよ・・・お茶漬け要る？来ないと私食べちゃうよ？』

敦「！・・・・」


ゆっくり敦君が来た

『お茶漬けとりあえず食べよっか』

敦「！・・うん」





『あ！皆の前にこれる？』

敦「む、むり」

『えー』





『はい・・・どうぞ』

敦「わー(((o(*ﾟ∀ﾟ*)o)))」









『敦君は何処から来たの？』

敦「わからない、きづいたらここにいた」

『うーん・・・そっか！』


何も覚えてないか・・(大きかった時)

異能力か・・・太宰さんにでも解いてもらおう



『少し待っててね』

敦「うん！(..)」







『国木田さん』

国「どうしたA」

『一応ね敦君あの場所から出したんだけど皆の前に出れないって・・』

国「そうか・・・・」

『で、敦君もしかしたら異能力を受けたらも知れない』

国「・・・・・それもあり得るな」

『でしょ！・・・で、太宰さんは？何処』

国「・・・・・まだみたいだ」

『はぁ？・・・国木田さん私の電話で太宰さん呼んで』

国「あぁ・・・分かった」

『多分出るから』









『敦君・・・食べるの早』

敦「ちょっとおなかすいてたので」

『そっか！』

敦「でも、もうおなかいっぱいです」





『じゃあ外にでも行こっか』

敦「お外？」

『うん！案内してあげる』

敦「でも、いんちょうにおられる・・・(._.)ｼｭﾝ」

『んー大丈夫だよ、私が守るからね』

敦「ホントに？」

『大丈夫だよ』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

敦「ん、わかった」フニャッ



か、可愛い！
流石猫←虎です
可愛いわ〜〜〜！
撫でたら可愛い




『よし、じゃあ手を繋ごっか』

敦「うん」



小さい手だねぇ


『国木田さん携帯出た？』

国「出たが、切られた」

『うーん・・・じゃあ太宰さんが来たら私に電話して敦君と、ちょっと外行ってくるから』

国「分かった」



よし、これでおけ
何にも要らないか

敦君も、なんかﾗﾝﾗﾝしてるし


『いってきます』

「「「「「いってらっしゃい」」」」」



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『はい・・・敦君ここが私達の家だよ』

敦「？ひとつじゃないの？」

『あぁ・・・ここはマンション見たいな物だから一人一部屋が基本なんだよ』

敦「へー」


『あ！買い物行っていい？』

敦「うん！(*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)*ﾟ∀ﾟ)*｡_｡)」



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『えっと人参とじゃがいもかな？』

敦「ｼﾞｰ」

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