検索窓
今日:2 hit、昨日:4 hit、合計:3,282 hit

12話 ページ14

異能力「」(空白)


詳細

一様 精神操作の異能力

視界に1度でも入れば操作可

つよく思えば発動。ただしかけた人の過去の一部が来る。多ければしんどい

情報だけを受け取りも可能



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


敦と鏡花は急いで倒れた敵をロープで結んだ




























あと少しの時



『がああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!









…も、むり…ごめ⊡・・・・』





バタン




私は意識を失った






ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーーーーーーーーーーーーーーー




nosaid



鏡「夜叉白雪。捕まえて!」



「うわああ」























敦「良かった…全員捕かまえられて」



鏡「うん」




敵が起きた時逃げ出してしまい、少し離れてしまった



敦「国木田さんたちも、もうすぐで来るみたいだよ」




鏡「……」




鏡花ちゃんが止まった


敦「どうしたの?鏡花ちゃん」




鏡「嫌な気がする…

早くさっきの人の所に戻ろう」







敦「う、うん」






































「…死ね…」



その男はナイフを持ってた

刃の先はAに向いていた。





【月下獣!】



カキン




虎の爪で弾き飛ばした




男は後ろに飛んだ





そして鏡花がついた。

目には警戒の色をしている




「チッ………増えたか…」




そして銃弾をうった



パン!



行先は鏡花だった



【夜叉白雪!】



カキン!



銃弾は真っ二つに切れた



「無効かよ…」



そして



そいつは煙幕を投げた



「「!?!?」」




そして消えた









敦「あれは・・・誰だったんだ?」


鏡「分からない…それより」



鏡花がみた先はAだった



敦「あああどうしよう・・・い、生きてますか?」



鏡「敦、この人は気絶している…」


敦「そっか…良かった」








国「おーい!敦、鏡花?どこだあ?」



敦「(国木田さん!)…こっちです!」




と僕達は探偵社に戻った。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←11話、おかあさん・・



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (6 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月18日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。