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[それは貴方が大切にシテイ居るのヨ]
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謎の女性の声が聞こえた
でも、その声を私は知っている
『おかあ……さん?……ねえ…居るの?』
返事は帰って来ない
私は久しぶりに聞いて泣いてしまった。
・・・・・・
涙で視界が少しぼやけた
(そっか…異能力は…こう使うんだ……ありがとう)
ココロが久しぶりに温まった
・・・
そして
私は異能力を
叫んだ
『異能力【】』
意味はない…
(けど…おかあさんに届いたらいいなぁ)
すると
敵は全員、倒れ動かなくなった
「「え…」」
すると莫大な情報が来た
頭が破裂しそうだ…
「「?!?!」」
戦っていた二人は私の所にきた
11話、おかあさん・・ ページ13
そこにいたのは
2つくぐりの少女と白い髪の青年だった
?「大丈夫ですか?」
『まあ、一様大丈夫ですが…』
嘘です。左側めっちゃ痛いです
?「…貴方はここに居て私達が倒すから」
はあ…
?「行こう鏡花ちゃん」
鏡花?「分かった敦」
【異能力】
敦?「月下獣」
鏡花?「夜叉白雪」
すると
白髪の青年は虎っぽくなり
2つくぐりの少女はあの時助けてくれた夜叉を出した
そして敵を気絶させていった
(あれが噂の異能力ねー)
二人が倒すものの増援が来た。
あの人数はキツイだろな…
って私のってどう使うんよ……
・
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・
[それは貴方が大切にシテイ居るのヨ]
・
・
・
謎の女性の声が聞こえた
でも、その声を私は知っている
『おかあ……さん?……ねえ…居るの?』
返事は帰って来ない
私は久しぶりに聞いて泣いてしまった。
・・・・・・
涙で視界が少しぼやけた
(そっか…異能力は…こう使うんだ……ありがとう)
ココロが久しぶりに温まった
・・・
そして
私は異能力を
叫んだ
『異能力【】』
意味はない…
(けど…おかあさんに届いたらいいなぁ)
すると
敵は全員、倒れ動かなくなった
「「え…」」
すると莫大な情報が来た
『…がああああああああああ……ック……あああああああ!』
頭が破裂しそうだ…
「「?!?!」」
戦っていた二人は私の所にきた
敦「何しているんだ!…早く異能力を解くんだ!」
『グッ・・・し・・・あ・・・て』
敦「え…?」
『敵・・・早ク・・・シばっテ・・・・早く』
鏡花「・・分かった。待ってて」
(があああああああああ・・・・)
少女の方はわかったみたいだ
『アリガトウ・・・』
頭が割れそうだ
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作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月18日 0時