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1話. 起床 ページ2

早朝5時



プルルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プルルル、プル(((


ピッ




綾音「やっと出たねA!」



『何……こんな早くに……ハァ』



綾音「今日の練習絶対に来てね!今日は結構強いチームと戦うんだから……わかった?」



『…うんうんうん……分かったから、









.









.









寝させろ』



綾音「うわぁ……(めっちゃ不機嫌だ)」



『それだけ?……だったら寝るからね?』



綾音「ど、どu(((ブチッ」



(。-ω-)zzz









_____________________


皆さんおはようございます…

只今、昼の8時です。ヤバいです

いま、ラ○ンがやばくなっております



チーム『リモコン』

綾音ちょっと?Aまだなの?
Aごめん、寝坊して今ついさっき起きた
やっぱり?…ハァ早くしてよね
綾音ねぇ私が朝起こした意味は?
A……ない
まあまあ、綾音落ち着いて、Aも努力はしなよ?
Aはい、ご免なさい




こんな感じでした、いつもは特にあーちゃん(綾音)が暴れてるんだよ(¬∀¬)




私は家を出ようとした




(あ!線香たかないと)


そう思い

玄関から反対の和室に向かった



線香に火をつけ、目を閉じ、手を合わせた









『お母さんお父さん、今日も私は元気です。天国から見ていてね』



そして外へ出た。

天気は晴れだった……




電車に乗り‘ハイカラスクエア’に向かった



イヤホンから音楽を聴きながら景色を見た



“〜ココロ、もっと〜失くして、頂戴
ココロ、もっと〜壊して、頂戴
ココロ、ほら〜ズキズキ泣き出して〜
バ〜バ〜バラバラ〜” byココロナンセンス



隣町なので直ぐに着いた。




駅の改札を通り抜けると………

2話.リモコンとエアコン→←設定



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作者名:文ストlove x他1人 | 作成日時:2019年8月18日 0時

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