外交 ページ7
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ごめんなさい！非公開にしたままでした！
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遂に時間だ！
あの王殺せるとかめっちゃ嬉し
王「武器の準備は」
零「しております」
貴方を殺すためのね
てか急に話しかけてくんなし←
まあいいや
向こうの外交官は『オスマン』とか言う名前だったよね…
んで、総統さんが『グルッペン･フューラー』だったと思ふ
間違ってたら失礼だよね
まあいっか←
オ「遅くなってしまい申し訳ございません」
あ、なんか思い出してたら来た
王「いえいえ、大丈夫ですよ。」
外『初めまして、オスマン外交官殿。私はルーンと申します』
オ「ルーン外交官ですね。私はオスマンと申します。宜しくお願いします」
やったね合ってた
隣は、総統さんかな？
グ「どうも、グルッペン･フューラーだ。よろしく頼む」
王「ルイーンと申します。グルっペン総統閣下殿。よろしくお願いします」
こいつ本人の許可なくグルっペンと呼びやがった…
ほら見ろ護衛が警戒し始めたぞ
王「ほら、君達も…」
ここはガツンと言ってやるか
零「お言葉ですが国王陛下。御本人の許可も無く、急に『グルっペン総統閣下』と呼ぶのは失礼だと思われます。それに、私共は護衛の為に居るだけですので名を名乗っても余り意味が無いかと」
言ってやったわwww
待って、凛と護衛の人とオスマンさん笑ってんだけどw
王はポカンとしてるw
王「なんだね。私を馬鹿に/零「馬鹿にバカと言っただけですが？」ｯ……」
めっちゃ悔しそうな顔してるやんw
グ「ルイーン国王陛下殿。早く交易をしましょう」
ル「あ、すみません。どうぞお掛けになって下さい」
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作者名：零〜れい〜 | 作成日時：2017年11月12日 21時
