今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:17,225 hit
小|中|大
▪設定 ページ2
真白 A
高校2年生の二郎と同じクラス、同級生。
学校で影の噂として
男好き、彼氏がいっぱいいる、ボディタッチが激しい、などと色々と言われている。
見た目は上品かつ綺麗な顔立ちをしている。
お外でのAちゃん
image:http://uranai.nosv.org/uploader/common/1/1/1/11166de45e099b575a2b8af4d0c556b9.png
学校でのAちゃん
image:http://uranai.nosv.org/uploader/common/3/e/3/3e3f6d4f2f0436f940dcb76e326618d7.png
二郎ちゃんの好意に実は気づいている。
山田 二郎
Aのことが好き。と理解しているが、好きというか、もはや大好きな人。
しかし告白できない。
恋愛下手なとこもあれば、男らしいところもある。
自分の好意はAにはバレていないと思い込んでいる。
表面上、接するときは真白、Aと呼び捨てでよぶが、心の中や家ではAちゃん、Aちゃんと大好きが溢れてる人。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
62人がお気に入り
62人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「ヒプノシスマイク」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:リドル | 作成日時:2020年1月30日 23時