検索窓
今日:2 hit、昨日:1 hit、合計:9,876 hit

1話 ページ2

sideA

久しぶりのGiappone

ただいま我が故郷!


A『それで…待ち合わせが時計台だったはz』

コロネロ「遅刻だぞ!コラッ!」

いきなり怒られた

A『ふーんだ。仕方ないでしょ。向こう天候悪かったんだからっ』

風「まあまあ、Aが無事でコロネロも安心したんでしょう」

心配してる風には見えませんが

A『てか、呼び出した本人は?』

リボーンがまだ居ない

マーモン「全く…タダ働きはゴメンだよ」

A『おやおや。バイパーじゃないか』

マーモン「僕は今、マーモンだ」

はいはい…

リボーン「ちゃおっス。待たせたな」

スカル「遅せぇぞ!リボーン!」

リボーン「ああん?」

スカル「すみません……リボーン…先輩」

出た、パシリ

A『ねー、喉乾いたぁ…誰か買ってきて』

リボーン「あ、オレもアイスコーヒー頼む」

コロネロ「オレもスポドリ買ってこい。コラッ」

マーモン「僕も何か喉が乾いたかも」

スカル「なんでオレをみて話すんだっ!」

え〜?だってさぁ〜

『「「買ってくるのお前/アンタ/スカルでしょ/だろ」」』

スカル「ッ〜!今日という今日はー!」

A『早く買ってきてよ。役立たず』

スカル「はい…」

よ〜しっ

A『で?集めた理由は…?』

ツナ「あっ!こんな所に居たっ!もうリボーン、いきなり消えるなよ〜」

弱そうな男の子が現れた

A『リボーン、この子は?』

リボーン「オレのパシリだ」

ツナ「違うだろっ!あ、アルコバレーノ!?…え?は!初めましてっ!沢田綱吉です」

笹川「師匠っ!」

コロネロ「おう!元気だったか!コラッ」

カンドーの再会中ゴメンね誰?

イーピン「お師匠様っ!」

風「久しぶりですね、イーピン」

こっちもか

獄寺「つか、リボーンさん。この女誰ッスか?」

うん…アンタは目上の人の言葉遣いを気ぃつけろ

コロネロ「お、おいっ!Aにそんな口の聞き方はマズイぞ。コラッ」

獄寺「大体なんで女なんか…弱そーだし…」

ブチッ

リボーン「オ、オレは悪くねえ…」

コロネロ「ど、どうすんだよ!コラッ」

風「A…一旦落ち着きましょう!」

マーモン「ぼ、僕は知らないからね」

ツナ(アルコバレーノがめっちゃ恐れてる!?)

バコン

ツナ(えええ!?ご、獄寺君が壁に埋め込まれた)

2話→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.1/10 (9 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ペテン師 | 作成日時:2017年4月1日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。