標的９ ボンゴレ10代目ボス ページ12
貴方「？なんですか？」
ﾃﾞｨｰﾉ「オレは、跳ね馬ディーノ…キャバッローネファミリー10代目ボスだ。よろしくな！名前教えてもらってもいーか？」
貴方「！はい。私は、彪次A。15歳です。よろしくお願いします！」
ﾃﾞｨｰﾉ「おう！よろしくな！A、タメで話してくれや」
貴方「あ、ふふ♪わかったよろしくっ！ディーノさん♪また、何か困ったらここ来ても良い？」
ﾃﾞｨｰﾉ「ああ！」
貴方「ありがと！じゃ！またね♪ディーノさん
お待たせリボーンくん♪さ、行こっか」
ﾘﾎﾞｰﾝ「あぁ、こっちだぞ♪」
ﾘﾎﾞｰﾝ「ママン、帰ったぞ。」
奈々「あら、おかえりなさい♪リボーンくん
あら？リボーンくんのお友達？そろともつっくんのお友達かしら？」
貴方「お邪魔します。私、彪次Aです。リボーンくんのお友達(？)です」
奈々「立ち話も何だから入って入って♪自分の家だと思ってくつろいでね♪」
貴方「ありがとう！ママン♪」
奈々「ふふ、いえいえ。あ、直ぐご飯にするわね！」
ﾘﾎﾞｰﾝ「馴染むのはえーな？」
貴方「まぁ、それだけが取り柄なんで♪んじゃ、ボスの所に案内お願いします♪リボーンくん」
ﾘﾎﾞｰﾝ「ああ」
ｺﾝｺﾝ
貴方「失礼しまーす…
ってあら？」
ツナ…寝てる…
ﾘﾎﾞｰﾝ「どうする？たたき起こすか？」
貴方「いや、いーよ…今日は疲れたんでしょ。スクアーロと戦ったんだもの…。ゆっくり寝かせてあげましょう」
ﾘﾎﾞｰﾝ「ふっ、そうか」
貴方「ええ…。…！あ…」
ﾘﾎﾞｰﾝ「どうした？」
貴方「私と同い年なのに、こんな傷…」
ﾘﾎﾞｰﾝ「男なんだ、これぐらいは問題ないぞ」
貴方「うん。それはわかってるよ…でも…っ。……ふぅ…リボーンくん…」
ﾘﾎﾞｰﾝ「何だ？」
貴方「私は必ず期待に添える様に頑張るよ。彼を死なせはしない。絶対に」
ﾘﾎﾞｰﾝ「…部下としてその心意気は誇っていい、だけど…お前は女なんだ、あまり無理をするなよ？」
貴方「うん。ありがとう(ニコ)
今日は一日お疲れ様でした、おやすみなさい♪沢田綱吉くん。(chu)」
Aは頬にキスをした
ﾘﾎﾞｰﾝ「！(ダメツナのくせにな…ったく)
そろそろ下に行ってママンの飯を食べるぞ」
貴方「うん」
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龍驤朔夜(プロフ) - ハルカさん» 私の駄作品を読んで頂きありがとうございます！！続き楽しみにして頂けると嬉しいです。 (2017年3月23日 16時) (
レス) id: a09dd3f481 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - 続きが気になるのでお願いします(≧∇≦) (2017年3月23日 8時) (レス) id: 04586e5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：龍驤 朔夜 | 作成日時：2017年3月22日 4時
