標的８ 自分の過去 ページ11
ﾘﾎﾞｰﾝ「答えろ」ｽﾁｬ
貴方「んー、隠す事でも無いし〜それにいつかバレるだろうしねーうん。良いよ少し時間掛かるけどいい？」
ﾘﾎﾞｰﾝ「ああ。構わねえ」
貴方「二人とも漫画という物を知ってますか？」
ﾘﾎﾞｰﾝ「ああ」
ﾃﾞｨｰﾉ「知ってるぜ」
貴方「この世界は、家庭教師ヒットマンREBORN!という漫画から作り出された世界何です。沢田綱吉くん、彼が主人公何です。ここは、私的には二次元で私は３次元からトリップという物をしてきました」
ﾘﾎﾞｰﾝ「！この世界の人間じゃねーってことか」
貴方「簡単に言えばそう言うことです。
私の過去をお話しますね
中学2年の季節は、冬その日は私の家でお世話になった先輩達と私と友達とで、お別れ会をする…ところでした。学校から家に向かおうとした時、急に何かが落ちて来るような音がしたんです。その音は私の頭上に落ちました。音の正体は10年バズーカだったんですよ。それが当たり目が覚めたら、この世界に迷い込んでた。そして、暁という神様がこの世界をenjoyするといいと…
ですが、それには私も戦わなければならなかったらしいのです。これは、先程メールを送られて来たのですが…」
ﾃﾞｨｰﾉ「ん？えーっと」
───────
Aちゃんへ☆
ごめんごめん！言い忘れてたことがあったんだよね〜♪
あ、それはね？ほら、僕さこの世界を、楽しんでね〜って言ったんだけど…条件付きなのさ！
その条件は、悪魔と契約した女の子が居るんだけど、その子普通は、この世界には、居ちゃいけないんだ。まぁ、本当はenjoyとかじゃなくてその子を元の世界に返して欲しいからなんだよね〜君を呼んだのは…
ってことで頑張ってね♪
みんなのアイドル神様の暁より♡
追伸.近々そちらに会いにいきます♡by.暁
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貴方「コレが以上です」
ﾘﾎﾞｰﾝ「なるほどな、大体の事情はわかったぞ
A、ツナのファミリーに入る気は、ねーか？」
貴方「え…？」
ﾃﾞｨｰﾉ「どうした？」
貴方「え、あ、びっくりしちゃって〜ハハ
うん。良いよ入る。楽しそうだしね♪彼らといると♪」
ﾘﾎﾞｰﾝ「そーか。A、お前には当分ツナの家で暮らして貰うぞ。ボンゴレリング以上にお前は狙われてるからな♪」
貴方「あ、そっか…うん。わかった」
ﾘﾎﾞｰﾝ「んじゃ、帰るぞ」
貴方「はいはい♪(リボーンくんって意外と軽かったんだ？あ、赤ん坊だもんね♪)」
ﾃﾞｨｰﾉ「あ、ちょっと待ってくれ！！」
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龍驤朔夜(プロフ) - ハルカさん» 私の駄作品を読んで頂きありがとうございます！！続き楽しみにして頂けると嬉しいです。 (2017年3月23日 16時) (
レス) id: a09dd3f481 (このIDを非表示/違反報告)
ハルカ - 続きが気になるのでお願いします(≧∇≦) (2017年3月23日 8時) (レス) id: 04586e5ef6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：龍驤 朔夜 | 作成日時：2017年3月22日 4時
