【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆2

最強には癒しが必要だって ページ3

五条先生の部屋かぁ､､､､


気にはなってたけど､､､､､､


五条先生の部屋に入ると、机の上には
書類の山

こんなのアニメか、ドラマでしか見た事なかった


五条「……」


『……』


何か、凄い(？)←



五条先生は机に向かってうつ伏せ

私は、五条先生の膝の上(なんで？)←


五条「終わらない…」


『この量を、1人でやるのは無理がありますね(^_^;)』


五条「伊地知のせいだよー」


ｺﾝｺﾝ


伊地知「失礼します、五条さん、
こちらもお願いします……」


あら、追加が来た


なんか、あれ見たい

夏休み終わりの課題をクラス全員分集めた
プリントみたい(伝われ)←


五条「……この量が見えないの？」


伊地知「そう言われましても・・・」


気まずい､､､､､､


五条「(´Д｀)ﾊｧ…
そこら辺置いといて」


伊地知「私も手伝いますよ､､､､､､
その為に来ましたから、」


五条「んじゃ、さっさと終わらせよ」
目隠しをとり、サングラスをかける


五条先生の目って本当に綺麗


五条「んー？どうしたの？そんなに見られると
照れちゃうなぁ〜」


あ、見すぎた


『なんにも無いです！』


五条「そう？」


『(｡ ｡`)ｺｸ』


五条「何かあったら言ってね」


そう言って、大量の書類に手を付ける

伊地知さんはやりずらそう・・・



ー30分後ー


ﾎﾞｰ


五条「やっと半分・・・」


『大丈夫ですか？』


五条「大丈夫､､､､じゃない､､､､」


そりゃ、そうか､､､､､､


あんな量を2人がかりでやっても、疲れるか、


五条「ねぇA」


『？』


五条「耳触っていい？」


『良いですよ！』


ｻﾜｻﾜ


『くすぐったい(-^艸^-)』ﾍﾍｯ


五条「ふわふわしてるー」


伊地知「(何を見せられてるんだろ・・・)」←

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