【鬼滅×呪術×コナン】なんと！なんとですねぇ！あの有名探偵に目をつけられました☆2

【番外編】ヘルプミー ページ2

※米花町じゃなくて、高専に居ます



『ん、朝』

重い体を起こして、顔を洗うため洗面所に行く


『洗面所がめっちゃデカく見えるのは
まだ寝ぼけてるせい？』


ん？


周りを見ても家具がめっちゃ大きく見える


('ω')ﾊﾊﾊ


一応イスを踏み台にして鏡を見ると



『Who are you』←
解釈 貴方は誰？


いやいやいやいやいやいやいやいやいやいや

流石に目もさえたよ？！


鏡を見ると、


猫耳が生えて体がめっちゃ小さくなってる自分が居た



し、


『硝子さぁぁぁぁぁぁぁん！！！！！』←



ダッシュで硝子さんの元へ行く





───────────────────

家入「お〜、朝から元気だな
それと、どうした？」


『朝起きたら、』


とりあえず朝の事を話す



家入「薬を作るのにしばらくかかるから、
薬が出来るまで、悪いが我慢してくれ」



『はい、』



五条「硝子〜、A見なかった？
朝から見てないんだけど」

五条先生！？

えぇー！！こんな姿見られたくない！


私は急いで硝子さんの後ろに隠れる



家入「(可愛い)」←


五条「んー？」

こっちに来る:( ;´꒳`;)


家入「おい近づくな」


五条「後ろに居るのは？」


家入「出てけ」


五条「やだぁ〜」


家入「お前ホントに成人してるのか？」←


五条「してるよ！失礼だな！」


仲良いな(＊¯∀¯＊)



五条「ばぁ〜」


『ΣΣ(･ω･´ )』


いつの間にか、目の前に五条先生

早っ←



五条「え、」


『……』


家入「(´Д｀)ﾊｧ…」


五条「か、」


『か？』


五条「可愛いぃぃぃぃぃぃぃ！！！」


持ち上げられる


高っ！←



『五、五条先生！？』


五条「何で小さくなってるの？
めっちゃ可愛いんだけど」


『かくかくしかじか』←

とりあえず、朝の事を話す

五条「なるほどね、なら僕が面倒を見るよ！」


家入「は？」


五条「ん？」


家入「虎杖達に任せておけ」


五条「悠仁達今日は、パンダ達と鍛えてる」


家入「……いいか、
変な事されたらいつでもここに来い
何時でも、警察に通報出来るようにしておく
わかったか？」←


『？は、はい』


五条「僕を何だと思ってるの､､､､
A〜行くよ〜」


『あ、はい！さよなら、』


ﾃﾁﾃﾁﾃﾁ


五条「よいっしょ」

五条先生に抱き上げられる


『歩けますよ？』


五条「良いの」


『何処に向かってるんですか？』


五条「僕の部屋〜」

最強には癒しが必要だって→←感謝！

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