＊＊終結オクタヴィネル ページ24
ルーナ 「ポイントカード？？」
アズール 「ええ。６００マドルのスペシャルドリンクを頼めば１ポイント。１５００マドルの限定フード付きメニューで３ポイント。
５０ポイント貯めれば、なんと、1回無料で支配人であるこの僕がお悩み相談を受け付けます」
グリム 「そ、それって、どんな悩みでもいいのか？」
デュース 「例えば.....勉強の悩みでも？」
アズール 「ええ、もちろん」
ジェイド 「さらにポイントカードを3枚貯めるとスペシャルなサービスが受けられる特典付き」
そういうとエース様たちは注文をしようとしたとき....
ルーナ 「アズール様.....！」
ルーナはキラキラした目でアズールを見た
ルーナ 「素敵ですアズール様！！皆様が喜ぶようなメニューも作り、ポイントでお悩み相談をするなんて！！なんて素敵な考えなんでしょうか！！」
そしてアズールの手をとって
ルーナ 「もともとアズール様は努力家で素敵な方だと思っていましたが....こんな考えをできるなんて....素敵ですアズール様！！！」
アズール 「そっ...そうでしょうか///...あっ...あはは///」
そんなアズールは顔を赤くして笑った
フロイド 「アズールのあの手、捥いでやろうかな〜」
ジェイド 「フロイド、手伝いますよ。後で治療魔法をすれば問題ないですからね」
その後、私たちはラウンジで楽しい時間を過ごした
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〜とある場所〜
青年 「どうゆうことだ....何故彼女がNRCにいるんだ？」
？？１ 「.........」
鏡 「申し訳ありませんっ....まさかNRCの鏡のほうに手違いで行ってしまうなんてっ....」
青年 「なぜ彼女が目覚めたかはわからないが、これはどう責任を取ってもらえるのかな？」
鏡 「っ.....」
青年 「君には失望したよ。鏡も変えてもらわないといけないみたいだね」
鏡 「申し訳ありません王子！！どうかそれだけは！！それだけは！！」
青年 「ノア、鏡を取り換える手配をお願いするよ」
ノア 「はい」
背後に立っていた青年にそういった
鏡 「お許しください！！お許しください！！カイン王子！！」
カイン 「早く会いたいよ.....私のプリンセス....ルーナ」
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推しが尊い - フロイドの「うわなにこれどうなってんの」がかわいすぎて萌えてます、、、 (4月28日 22時) (
レス) @page11 id: 653187292b (このIDを非表示/違反報告)
hiroshima-01-11-065@eiken.or.jp - 続きが出ないのが残念です (11月24日 16時) (レス) @page29 id: 6ace90fff1 (このIDを非表示/違反報告)
匿名希望 - ご無沙汰しております。ゴールデンボンバーや鬼滅の刃の小説もいいけど別の小説希望。人気YouTuberグループ「コムドット」の小説、いい?私はYou Tubeあんまり観ないけどグループ知ってる。私はやまと推し。 (9月15日 22時) (レス) id: 3780771c00 (このIDを非表示/違反報告)
m3(プロフ) - とっっっっっても面白いです！！一気読みして思わずオールしちゃいましたw続き待ってます！！！ (8月29日 5時) (レス) @page12 id: 13fcc44610 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ＲＩＤＥＲＵ | 作成日時：2023年7月29日 17時
