もみじが舞う ページ3
緊急柱合会議だった。
A「なんだろう」
煉獄「気になるな！！」
A「いえーす」
もみじが舞う季節、あいつは来た。
流崎「はあと柱、流崎 桜ですぅ!よろしく☆」
私は驚いた。
そこは桜が舞う季節に来るべk…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ、なんでもない。
あ、呼吸にも驚いたよ もちろん
まあ、いいか。よし！話しかけよう！
交流も大事だしな！！
＿＿＿＿＿＿
＿＿＿
A「ねぇ！流崎さ…」
スッ ※流崎、素通り。
え、なっなんで？！(゜ロ゜；ノ)
流崎さんは煉獄さんに話しかけた。
流崎「どうもぉ桜ですぅ!えーと…何柱さんですかあ？」
煉獄「むぅ、炎柱 煉獄杏寿郎だ！よろしくな！！」
流崎「わぁ〜かっこいいですぅ」
流崎さんは兎の様にピョンピョン飛び跳ねながら、祭りの神…宇髄さんの所へ行った。
流崎「貴方は何柱さん？」
宇髄「俺は宇髄天元！音柱だぜ。」
流崎「わぁ〜聞いた事ない呼吸〜凄いですぅ」
宇髄「派手派手だろう？」
そんな調子で男性ばっかに話しかけるはあと柱
……なんじゃいこの女！！？
もしや、俗に言う『ぶりっ子』って奴か?!
そんな事を考えてると、横からピンクと緑のおさげが飛び出してきた。
甘露寺「あの〜流崎さん？私は恋柱、甘露寺蜜璃です！」
流崎「素敵な呼吸ね！よろしく！！」
お？ 普通に話した。
やっぱぶりっ子じゃ無いのかな？
胡蝶「私は蟲柱、胡蝶しのぶです。よろしくお願いします。」
A「私は細石A、血柱だぜ！派手によろしくな！」
宇髄「おい、派手に真似すんじゃねぇ」
祭りの神は私の頭をパーで殴った。
A「い"っで？！」
流崎「wよろしくお願いしますww」
A「あ、笑ったなあ！？」
冨岡「…Aは面白いからな」
え"？
胡蝶「冨岡さん、派手に言葉不足ですね。」
宇髄「だから！胡蝶も地味に真似すんな！！」
A「ブホォｯw」
そんな感じで、この場は笑いに包まれた。
呑気なものだ、全く。
，
，
流崎さんが横目で私を睨んでたなんて、知る由もない。
─────────────
どうも〜鮭おにぎりぃです|´-`)ﾁﾗｯ
気づいたらお気に入りが22人！
なんかランクインしてる！！
え"？！夢かな夢かな？？！
都合のいい夢かな？？！
皆さんありがとうございます！！
余ったので、大正コソコソ噂話〜
Aちゃんは宇髄さんの事を
祭りの神 と呼んでるよ！
仲良いね！！
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ぴえんはけつの穴 - 引っ越す前の隣の人…村田さん…いいなぁ！！ぼくも村田さんの隣がいいなぁ！！！！！(笑いすぎて腹筋シックスパックになったのはいうまでもない…) (10月30日 10時) (
レス) @page30 id: ba14ff85c6 (このIDを非表示/違反報告)
リィ(プロフ) - あの！取っとく(ページ27)の真ん中の大きい空白の下辺りなんですけど自分を傷つけることを自害って言ってるんですけどそれって刃物で自ｻﾂするっていう意味なんですよ。ここでは自傷だと思います。この小説すごく面白くて大好きです続編の更新頑張ってください！！ (2021年9月24日 14時) (レス) @page27 id: 3d8772a864 (このIDを非表示/違反報告)
k.k - なんか…泣けた(良い意味で) (2020年8月28日 21時) (レス) id: db3fbbd863 (このIDを非表示/違反報告)
かぐや - 醜い事を言います。流崎クソすぎです。 (2020年6月14日 13時) (レス) id: 20ac6cb932 (このIDを非表示/違反報告)
鮭おにぎりぃ - くまくまちゃんさん» あらヤダ照れる (2020年5月17日 14時) (レス) id: f891bdc667 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：鮭おにぎりぃ | 作成日時：2020年2月24日 21時
