調香師ハ夢ノ如ク【鬼滅の刃】

主人公設定資料 ページ4

翡翠(ひすい) A

階級…夢柱

性別…女

年齢…19歳

身長…167cm

容姿…髪はショートで前髪が長い、目が隠れている為瞳の色は不明
顔は伊之助並の美少年である
眼が見えてたとしても糸目である(本のたま〜に眼を開く時はあるが誰一人として見たことはない)
白衣の下に隊服を着ている、首巻きを何時も着用している


刀…通常の打刀では無く、大太刀と言う刀を使用している
色は綺麗な浅葱色(あさぎいろ)
柄には十字に翼が付いている紋章が刻まれている
普段は刀は使わない、刀を持ち歩いたりはしているが見えない所に隠してある
唯、手首に細い赤い糸を巻いてあり、刀と繋がっている
緊急で急いで取り出したい時に引っ張ると隠してあった刀を取り出せる
胡蝶しのぶと同じく毒を使うが少し違う毒を使用する


性格…おっとりとしており馴染みやすい
初対面にも紳士的でフレンドリー
感情が読めないけど、案外ドジっ子
炭治郎みたいな温厚的な性格
怒った事は無いらしい
常に何を考えているか分からない
鬼に対しては狂気的な性格になってしまう
言はゆる戦闘狂である


使用している毒…藤の花の毒以外に独学で学び、色々な花から毒を摂取して対鬼に実験をしている
対鬼用の毒だけでは無く疲労回復(現代で言うアロマテラピー)、精神回復などの匂いを造る“調香師”を務めている
刀からは常に桜の様な匂いが漂っている
自身の力で頸を斬れるが本人曰く
「実験ついでに苦しむ姿を見たい」との事

蟲柱の胡蝶しのぶがきっかけになり毒を作るようになった





以上が 夢柱 翡翠Aの資料になる
後に分かったことは担当［ーーーー］が追記する

柱の資料は持ち出さない事
此の禁止事項を守る事ーーーーー

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