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赤々しい薔薇 、細々に育つ弟切草、幸せを運ぶ四ツ葉、輝々と美しい黄色の百合

色取り取りの花を抱え 微笑む少女に

「嗚呼、憎い、怨めしい、その姿…」

後悔の色、絶望の色、
閉ざされた、この気持ちは……一体何処に?

「 何故?何故、彼子が?? 」

「 諦めるなっ!!諦めたら今度こそ終わりだっ!」

「お願いだから、前を向いてくれ……お願いだからっ!」






「 私は、皆の事を、何時迄もーーーー」



ーーーーー
ーーー
鬼滅の刃にハマってからずっと書きたい一心で作りました
自己満足です
ちまちま更新します
注意⚠
誹謗中傷などのお言葉は御遠慮下さい
書き始めて間も無いので、暖かい目で見て下さると作者としては有り難いです
此の弐点を御守り下さい

其れでは、本編へどうぞ執筆状態:連載中

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シヴァ(プロフ) - リンゴさん» 有難う御座います!此れからも頑張って更新させて頂きます!! (2019年9月8日 10時) (レス) id: 180803cdab (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ - 楽しみ楽しみ!!更新頑張ってね! (2019年9月8日 3時) (レス) id: fa8cdcdbb1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シヴァ | 作成日時:2019年8月27日 22時

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