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特別編,大正コソコソ噂話! ページ20

善逸「あれ?此れから面白くなりそうって思ったのに何で大正コソコソ噂話になってんの???ねぇ????」


炭治郎「作者が〈此の侭じゃ何日も書き続けてしまう!其れはアカン!!読者様に飽きられてしまう!!!!〉とか喚いて結局此の形になってしまったらしんだ…」


伊之助「どくしゃ?には悪いが此処で打ち切りされる、許してくれ…此れで良いのか?」(カンペ読み)


作者『本当に!!!!すみません!!!!!色々あり過ぎて書くのに時間がないんです!!!!』


炭治郎「本当に申し訳ない!許して下さい!!」


伊之助「言い訳すんなよ、作者」


善逸「本編ではちゃんと書いて行くらしいから、許して下さい!!!!!!」



炭治郎「と、此処で悪いが大正コソコソ噂話!

実は俺とAさんは裏で文通をしてたんだが善逸が贈物を貰って帰って来た翌日、Aさんから手紙が来たんだ
其れに書いていた事なんだが……『炭治郎君、昨日なんか善逸が急に肩を掴まれてぶつぶつと云ってて怖かったんだが、どうかしたのか?』…善逸お前、Aさんに何かしたのか?」


善逸「ヘッ!?あっ、其れは……!!!!」


しのぶ「あら、善逸さん帰って来てたんですね
無事に戻られて良かったです!

…………其れと先程の手紙の内容、聞きましたけど
Aに何か、したんですか?」


善逸「ヒッッ!!!!あっ、此れには訳がーーー!!」


しのぶ「ちょっと、他の部屋で話を聞きましょうか」


パタン


伊之助「………………」


炭治郎「……え、えっと、そしてもう一つ!

蟲柱の胡蝶しのぶさんは夢柱のAさんと一番仲が良いと云われていますが、俺達から見たらその…過保護みたいな感じがしています!
Aさんが危機に陥ったりしたら直ぐに駆けつけるらしいです」


伊之助「かほごって何だ!?食べモンか!!?」


炭治郎「違う!ってもう時間だ!!
次回、那田蜘蛛山編!!
伊之助、次の任務もお互い頑張ろうな!」


伊之助「あったりまえだ!俺が先に鬼の頸を斬ってやる!!!!」

第拾話,或る日の緊急と或る人の思考→←笑顔が素敵な君に 漆



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シヴァ(プロフ) - リンゴさん» 有難う御座います!此れからも頑張って更新させて頂きます!! (2019年9月8日 10時) (レス) id: 180803cdab (このIDを非表示/違反報告)
リンゴ - 楽しみ楽しみ!!更新頑張ってね! (2019年9月8日 3時) (レス) id: fa8cdcdbb1 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:シヴァ | 作成日時:2019年8月27日 22時

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