【文豪ストレイドッグス】国木田さんと腐女子の私は同士でした

11話(ああ、、宿題が終わってない、、はは) ページ12

ちょっと書き方変えます！
勝手ですみません
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撃った、、、のだが、打った瞬間にAは異能力を発動させ、風を操り銃弾を止めていた


愛紗「んなっ、、!?」

A「私はっ、、、こんな所でっ、、!ああ!」


Aは銃弾を弾き返し、異能力で風に乗り逃げていた、だが、逃げる瞬間に


紗奈花「逃がさない!」


バンッ!


銃声が倉庫に鳴り響く、運悪く急所には当たっていないが肩に当たってしまった、異能力で治せるかと試みたが重症だったので治せなかった


A「はぁ、、はぁ、、、行かな、、くちゃ、、!」


まぁ、こうゆう風に思えるのは推しの画像やBL画像を見る為なのだが
残りの力を振り絞り、出来るだけ早く、異能を使い家に帰ろうとした、、が


Aはここに来てあまり経っていない、という事は地形も把握していないのだ
とゆう事は、当てずっぽうで道を曲がり、進まなければならない
ただでさえ、重傷を負っているのに、だ


A「闇雲に進んだせいでもう訳わかんないしっ、、はぁ、、」


道が明るければまだ良い
だが、今は夜、視界も悪くよくわからないのだ
おまけに人も歩いていない
もうダメかと思った時

1台の黒い車が近づいてきた
その車から降りてきた男の名は────



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いやこれシリアスじゃん
誰だよ「シリアスあんま無いです！」って言ったやつ←お前だよ

番外編：クリスマスだからね、王様ゲーム(これ定番、、?)→←10話(記念すべき10わあああああ)

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