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五月蝿い蝉の声

アスファルトの熱

鬱陶しい雨

照りつける太陽

暑い夏

それが美しいと思えたのは

「「君に出会ってから。」」

光る雲と

真っ青の空

咲く向日葵

夏色の風に

揺れる風鈴と

流れる汗

スポドリの味

君の笑顔

戻りたくなるあの夏

それを知ったのは何年前の夏だろうか。

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こんにちは

けろすけです。

今回は山本祥彰さん落の小説を書いていきたいと思います。

Ranunculusとは全く別のお話です。

最近山本祥彰さんにハマってしまって

書きたくて堪らなくなってしまったので書きます

いつもより甘めかもしれません。(私の中で)

そして更新亀です。

誤字脱字のオンパレードです。

また、評価やコメントよろしくお願い致します。

­­執筆状態:更新停止中





































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作者名:けろすけ | 作成日時:2020年3月7日 2時

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