検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:4,196 hit

15話 ページ17

ちょうどいい風と、


ぽかぽかした天気。

膝には朔間くん。






そんな状況に、嬉しさや幸せを噛みしめる。





けれど、暖かく照らしてくる太陽により
眠気に襲われる。








やばい。

このまま寝てしまうと、8時くらいまで

起きれないかもしれない。




なんてことは考えていても






眠気には勝てそうにない…。うとうとと、瞼が重くなってきたときだった。








ガチャ





真緒「ただいま〜。やっと日直終わった…ってうわぁっ!?凛月何してんだよっ!?」







真緒くんの声が、
眠気を覚ましてくれた。



でも、なんかこのシチュエーションデジャヴ…。

16話→←14話



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
10人がお気に入り
設定タグ:あんスタ , 朔間凛月
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:*れもんまかろん* | 作成日時:2017年6月10日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。