【プロセカ】 ｰ 神高男子反応集 ｰ

ヤンデレ ページ13

ヤンデレになられてみた


🐙 )全員【依存型】ですｯ
若干"嫉妬されてみた"の続き風味です


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東雲彰人】

『なぁ、、お前どこ行くの？』

現在時刻夜の10時、月明かりがきらきらと輝く中
橙の髪をした彼からの一言、
おかしいですね、、ここAさんの家ですよ？

「なんでここにいるの？」

『お前が出かけるつったから』

あら、、どうして彼はAさんが出かけることを知ってるのでしょうか

『で、こんな時間に、1人でどこ行くんだよ？』

言い逃れは出来ないようですね。
、、どう答えるかは貴方次第ですよ？



青柳冬弥】

『、、なぁA』

" 昨日どこいってた "
んー、、不味いですよ。
なんてったって貴方は親友とデートしてきたんですから
彼に一言も言わずに2人きりになったのが良くなかったようです
貴方が口ごもっていると

『俺が知らないところで、他の奴と一緒にいるのは止めてくれ』

おおっと、彼の目のハイライトが、、ごほん
さて、貴方は大人しく彼の言いなりになりますか？



天馬司】

『A、今日の放課後の事なんだが…』

眠気が程よく襲ってくる昼下がり、神山高校では現在昼休みのようで
学年が違う彼がひょこっと教室のドアから貴女を呼んできます
クラスは変人と名高い彼の登場にざわざわと…
そんな少し騒がしくなったクラスを無視し彼の元へ行くと
態とらしく貴女に耳を寄せて

『校門の前で待ってる、"今日は"早く降りてきてくれ』

" 早く行かねば…楓と喋るのも良いが＿＿＿"

何故でしょうか、校門の前で待ってる筈の彼が
楓ちゃんと話している事を知っているんでしょうか

『＿＿＿A、A？聞いているのか？』

キャーキャーと騒ぐクラスメイト達
さあ、どう返すのかは貴方次第です



神代類】

『ﾌﾌｯ やあ、A』

予備校が終わり、
少し暗くなってきた帰り道に不安を覚えながらも帰ろうとすると...
暗がりの中、黄金に輝く双眼に風に靡く色鮮やかな紫艶の髪

「なんでこんなところに...」

『君を迎えに来たんだよ』

"こんな暗い中、彼女を一人で帰らせたくないだろう？"

このセリフだけ見ると完璧なスパダリなのですが…
よく考えてください、
貴方は今日予備校がある事は一言も言っていませんよ？
...難しいことを考えないことをオススメします

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