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小｜中｜大｜ある日、ある時、ある場所で。


『it(それ)』は突然現れた。




唐突に現れたそれらは、世界を侵食し始めた。


紅い瞳と漆黒の身体を持つそれらは、ただの武器では対峙は出来ぬ。

退治するにはそれらと同色の武器を持ってして相対出来る。



×注意×

この作品は、他の方々が作っていらっしゃるような募集企画ではございません。


私個人が、

【自分の作るキャラだけではネタが尽きる】


そう思い、他の方の作る自分とは違う思考からの新たなキャラクターを求めて制作したものです。


要約すると、

私の為に何かキャラ作って?
設定は一応あるんで

的なやつです。


酷く上から目線ですが、興味を持った方は是非ご参加ください。

ログイン非ログインは問いません。

チャットもなりきりも、小説も作る必要はありません。


基本的にキャラを捨てる覚悟でお願いします。
(『捨てる』というか、『私(作者)にキャラをあげる』という状態なので、私にどんな扱いをされても大丈夫な心積もりで、よろしくおねがいします)

酷い扱いはしないです。執筆状態：連載中