守るべき大切な人10 ページ12
時透side
時「ねぇ、A」
『何?無一郎君』
僕は自分の屋敷に着いた時Aに声をかけた。Aが僕の屋敷の前にいるのは、Aの帰る途中に僕の屋敷があるから。
時「今日泊まっていきなよ」
『!?ちょちょちょ、いきなりどうしたの・・・!?』
時「いいから」
どうしたのって言われてもどうしてもAのことを見てるやつがいるからね、1人にさせられない。
『わ、わかった・・・っ!無一郎君が言うなら・・・お言葉に甘えさせていただきます・・・』テレテレ
時「(さっさと俺のものにしたいな)うん。そうして」
っとまぁそういう事で今日はAが家に泊まった。
時「お風呂湧いてる。先いいよ」
『あ、うんっありがとう』トコトコ
はぁ〜〜〜〜可愛い。なんでAはこんなに可愛いの?僕の心臓もつかどうか・・・。
A好きだな〜。
それにしてもAの事を見てるやつは誰なんだよ。俺以外の男はいらないんだけど。
・
・
・
『無一郎君〜出たよ〜』フワフワ
ちょ、A。僕も一応男なんだからちゃんと寝巻ききてよ。
時「そ、そう」プイッ
『?うん!』
僕の寝巻きを貸したんだけど少しブカブカで袖が長くてAの手足が出ていない。
可愛いすぎる。
113人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
オラフ(プロフ) - 寧々さん» ありがとうございます(´˘`*)更新頑張ります!! (2020年4月1日 13時) (レス) id: 3fabf452d2 (このIDを非表示/違反報告)
寧々 - 凄く面白いです!続き楽しみにしています!更新がんばって下さい! (2020年4月1日 8時) (レス) id: 0ad12763c9 (このIDを非表示/違反報告)
オラフ(プロフ) - あかまるさん» ほんとですかー!?嬉しいです!!いつもありがとうございます(o>ω<o) (2020年3月29日 23時) (レス) id: 3fabf452d2 (このIDを非表示/違反報告)
あかまる(プロフ) - 今回もまじで最高です!続き楽しみにしてます! (2020年3月29日 23時) (レス) id: 0019071383 (このIDを非表示/違反報告)
オラフ(プロフ) - あかまるさん» むいくんの小説は初めて書くのであんまり自信がなかったんですけどちゃんとストーリーになってるなら良かったです!! (2020年3月28日 23時) (レス) id: 3fabf452d2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:オラフ | 作成日時:2020年3月28日 13時