姫柱とは言うけど、割と話の噛み合わないお調子者の件について。【鬼滅の刃】

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「よもや！よもや！今日は一段とよく分からないが麗しいな!!!!!」

『こちらこそよもや！よく分かってないじゃんそれ!!!!!』

「おう！今日も派手に派手派手で派手に眩しいぜ!!」

『何言ってんだこの派手柱』←

「よォ、てめぇ………何でもねぇよォ」

『え、なになに気になる気になる気になる木』

「あら、今日も綺麗ですね」

『なぁにをゆーてるのしのぶちゃんっっ貴女の方が何千倍も何万倍も美しくってもうなんか(以下省略)』

「ねえ、今僕すごく人肌恋しいの。抱きしめてよ」

『んなっ!?どーこでそんな言葉覚えてきたのむいくんっっ!!』

「………………あ。(そうだ話があったんだ)」

『………………い。(うえおかきくけこ)』

「きゃっ!!今日も可愛くてキュンキュンするわ!!」

『へ!?貴女こそ今日も可愛いよね!?ﾑｷﾞｭ』

「ﾁｯ甘露寺にたやすく触れるんじゃないまぁお前なら多少はいいのかもしれないがやはりそんな汚い手で触れるのはﾈﾁﾈﾁ」

『本日も絶妙なネチネチ具合ですね伊黒さん』

「ああ、今日も平和は守られた…南無南無」

『悲鳴嶼さんのおかげだわ。私も南無南無言っとこ。』

これは割と話の噛み合わないお調子者の姫柱と愉快な仲間たちの話___執筆状態：更新停止中