美少女奥義! ページ37
昨日はいとこが急に来たので更新サボっちゃいました!
テヘッ(ノ≧ڡ≦)☆
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夢主side
大丈夫。
私はぶっちゃけ自分の顔の良さは自覚してる。
だから…
『す、すみません…私、こんな人様の宴会をダメにしちゃうなんて。 ウルウル』
わざと目に涙を貯めて、思い切り上目遣いで謝る。
中原「…///」
尾崎「中也、初心じゃのぉ。」
中原「ち、違いますよ!」
森「中原くんももうそんな歳かぁ〜。」
中原「首領まで!」
ポートマフィアがそんな会話をしてると、川端が話しかけてきた。
川端「どうすんだよ、これ。」
『それな〜。』
川端「…ったよ。」
『?』
川端「ブラコンとロリコン間違えて悪かったよ!」
『バカっ!そんなに大きな声で言うなよ!』
ポートマフィアが一斉にこちらへ顔を向ける。
中原「ま、まさかそれでこいつぶん投げたのかよ。」
そう言って中原さんは川端を指さす。
『(。_。`)コク』
中原「マジかよ…」
『いや、でもこいつが人の地雷を踏んだのが悪いんすよ!』
ポートマフィア「(吹っ切れた…)」
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何とか書けた…
またいつかこの小説で会いましょう!
バイバイ(^_^)/〜〜
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作者名:バブバブ🍼(・ε・` ) | 作成日時:2023年5月11日 17時