検索窓
今日:6 hit、昨日:50 hit、合計:29,663 hit

美少女奥義! ページ37

昨日はいとこが急に来たので更新サボっちゃいました!
テヘッ(ノ≧ڡ≦)☆
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夢主side

大丈夫。
私はぶっちゃけ自分の顔の良さは自覚してる。

だから…

『す、すみません…私、こんな人様の宴会をダメにしちゃうなんて。 ウルウル』

わざと目に涙を貯めて、思い切り上目遣いで謝る。

中原「…///」

尾崎「中也、初心じゃのぉ。」

中原「ち、違いますよ!」

森「中原くんももうそんな歳かぁ〜。」

中原「首領まで!」

ポートマフィアがそんな会話をしてると、川端が話しかけてきた。

川端「どうすんだよ、これ。」

『それな〜。』

川端「…ったよ。」

『?』

川端「ブラコンとロリコン間違えて悪かったよ!」

『バカっ!そんなに大きな声で言うなよ!』

ポートマフィアが一斉にこちらへ顔を向ける。

中原「ま、まさかそれでこいつぶん投げたのかよ。」

そう言って中原さんは川端を指さす。

『(。_。`)コク』

中原「マジかよ…」

『いや、でもこいつが人の地雷を踏んだのが悪いんすよ!』

ポートマフィア「(吹っ切れた…)」

ーー、ーーーーーーーーーーー、ーー

何とか書けた…

またいつかこの小説で会いましょう!

バイバイ(^_^)/〜〜

やっと更新できたぁぁぁぁ!→←宴会場



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.6/10 (39 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
64人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:バブバブ🍼(・ε・` ) | 作成日時:2023年5月11日 17時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。