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月日が経ち



新しい年を迎えることができ…









太輔の仕事もどんどん増え忙しくなっていった。








それを私はテレビ越しで応援している毎日。









そんなある日




いつものようにテレビを見ながら太輔の帰りを待っていた。









___ガチャッ…___









扉が開く音に気が付き




私は玄関に向かった。









「 おかえり、太輔。」





藤ヶ谷「 ただいま。」





「 外寒かった?」





藤ヶ谷「 ん。結構寒かった。」





「 そっか。お疲れ様。

…先、お風呂入る?」





藤ヶ谷「 じゃあ、そうするわ。」





「 うん。」









太輔は上着を脱ぎ



お風呂場へ向かった。

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設定タグ:キスマイ , 藤ヶ谷太輔 , 北山宏光   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:Ponyo | 作成日時:2015年3月12日 15時

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