『ポケスペ』～第2章～伝説の少女と図鑑所有者達 (ページ2)

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急な手紙ページ2

朝ー

『ん～～～よく寝た！』

昨日は色々あったなー

ていうか色々あったけどまだ1週間も経ってないんだよなー

色々あり過ぎた←

図鑑も埋まってないし…

伝説、幻の欄しか埋まってない(´･ω･｀)

(*･▽･)＜やばす♪*ﾟ←(ある意味)

イ「A起きてる？手紙が届いるよ」

『ありがとう！』

あれ？家の住所誰かに教えたっけ？

そもそも山奥の木の小屋だから住所無いハズ…

ま、いっか、興味無い←

虹[手紙の内容は何ですか？]

『今読むねー
えーと、なになに？』

＿Aへ
＿久しぶり！元気してる？
＿17歳の誕生日おめでとう！
＿ちょっと遅れちゃったけどねw
＿今年はこっちにも遊びに来れるんでしょ？
＿楽しみにしてるよ！

by
ホワイト&ファイツ
ワイ&ムーン&リーリエ

『あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!』

イ(ﾋﾞｸｯ…)

『すみませんすんません！これからアローラ地方に行きます！』

イ「えっ…(何処？)」

『あ…迷惑ですか？』

イ「いや！私は大丈夫だけど…」

シ「俺達なら問題ない」

レ「Aの為だしね」

エ「準備は万端！」

そこには男子の皆さん

『えっとー…皆さんいつからそこに？』

ゴ「朝かr…ク(回し蹴り)

ブ「おーっと、クリスの回し蹴りが当たったー」

プ「馬鹿なのですか？」

あ、女性の皆様も

『因みに手紙見てました？』

グ「勿論」

勿論って………(^^;

『急ですいません…』

ル「愛しのAの為だよ」

サ「口を慎めったい(怒)」

輝[口を慎め]

ル「…」

『あ…あはははは～～～(汗)』

と、言うことでー

『僕は氷に乗りますねー』

プ「ひょう？」

『種族名はキュレムと言いますー』

ダ「きゅれむ？」

レ「知らないな」

『あ、ごめんなさい( ´▽`; )』

『では…ひょ…氷[お呼びですか？我が主]

グ「速っ」

歌[相変わらず速いわね]

氷[ああ]

『空とは1位2位を争うかもね
じゃあ、アローラ地方まで！』

氷[御意]

レ「じゃあ俺らも行こう」

ブ「了解」

僕はその時気づいていなかった

手紙の最後に書かれていたことを…

＿あと、ボディーガードは増やしておいた方
が身のためだよ♥

◓◓◓◓◓◓◓◓◓◓

イ「アローラ地方って何処？」

ブ「知らないわ」

ク「あ、私もです」

サ「聞いたことも無いったい」

プ「上に同じくです」