ポケモンたちの平和な1日！

第四話　火山近くにて　〜中編〜 ページ5

フ→フォッコ キュウコン→キュ
マグマラシ→マ ポニータ→ポ
リザードン→リ ギャロップ→ギャ





ーﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞｰﾝ！ー

フ「え！なになに！？」

リ「うお、なんだか凄い揺れているぞ！」

マ「ひゃー！」

キュ「みなさん！落ち着いてください！」

フ「あ！キュウコンさんお久しぶりです！これはどうなっているんですか！？」

キュ「おそらく火山が何かしらのポケモンの影響で活性化している、、、！」

リ「なんだって！？」

キュ「このままここに居たら危険です、、、！」

キュ「マグマに耐えられるなら大丈夫なのですが、、、！」

ポ「おーい！みんな〜！」

ギャ「こら！こんな時に大声出さないで！」

ポ「ごめんなさい」

フ「早く逃げなきゃなのに、私そんなに早く走れないよお」

リ「フォッコとマグマラシは俺の背中に乗れ！飛んで避難するぞ！」

ポ「僕足の早さには自信あるよ！お母さんと走っていくね！またね！」

ギャ「みなさん無事でいて下さいね！それでは！」

キュ「わたくしは大丈夫ですので、、、先を急いでください！」

フ・マ「分かりました！」

リ「しっかり捕まって！ﾊﾞｻｯ」

キュ「それでは、、、」




〜後編へ続く…〜

フ「今回長くなっちゃったね〜」
マ「気づいたらね〜」
リ「気軽だな」
キュ「そんなこと言ってる時間はありませんよ」
ポ「確かに！走れ〜」
ギャ「またうるさくしちゃって…」
マ「そうだね！いっけえリザードン！」
リ「俺で遊ぶな！」

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