第九話 600族の恥晒し? ページ12
フライゴン→フ
ジャラランガ→ジャ
ヌメルゴン→ヌ
〜とある洞窟にて〜
フ「ふう、ただいま〜」
ジャ・ヌ「おかえり〜」
ジャ「うまいな!これ!」
フ「ふっふっふ、めっちゃ高いところにあって大変だったんだよ〜?」
ヌ「いつもありがとうね」
フ「いやいや!でもね、、、なんかそこらへんのトレーナーに悪口言われちゃったあ、、、」
ジャ「えぇ、何言われたんだよ」
フ「600族の恥だって、、、」
ヌ「いやいやwフライゴンは全然恥晒しじゃないって」
ジャ「うんうん、俺らだって言われるぜ?そういうの気にしない方がいいって」
フ「ヌメルゴンはヒスイの姿貰ってるし、ジャラランガも前イベント来てたじゃん!」
ジャ・ヌ(それフライゴンが言うか、、、?)
ジャ「まあー、ぶっちゃけ言っちゃうとー、ポケモンの強さってトレーナー次第だよ」
ヌ「トレーナーがそのポケモンの長所をしっかり引き出せているかでポケモンの強さは断然違ってくる!」
ジャ「そうそう!」
フ「、、、うん!ありがとうね!」
ジャ「いいっていいって」
ヌ「それにフライゴンにはいつもお世話になってるし!」
フ「最後まで読んでくれて、ありがとうございます!」
ヌ「恥晒しとか、そういうのは言わないで欲しいな、!」
ジャ「俺らはなんもしてないのになー。んま、気にしたら負けよ」
フ「そうだね、、、!」
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作者名:色違い好き! | 作成日時:2024年1月19日 22時