ポケモン＊眼鏡くんとの恋＊ (ページ11)

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夢の跡地ページ11

A「とりあえず…ふわまるも居るし、大丈b…」

あれ？

A「ふわまる～？」

し―――――――ん

…嘘でしょ？！
本当にどうしよう！

ガサガサッ

A「Σひぃ!!」

思わず目をつぶる。
しばらくすると、首にヒヤリと冷たい感触がした。

おそるおそる目を開ける。
そうすると――――

キリキザンの手＝あの鋭い刃が見えた。

…アタシ、捕まったの？

？？「ポケモンを全て渡せ。」

…まず…誰デスカ？

A「えーと…今ポケモン持ってないんですよ。」
？？「嘘をつくな。」

嘘じゃないし。

A「本当ですよ。」
？？「お前、ポケモントレーナーだろ？」
A「崖から落ちたんです。ポケモンは崖の上ですよ。それに、貴方誰ですか？」
シタッパ「我々はプラズマ団。」

聞いたことある様な…ない様な…。

チェレン「A！！」

A「チェレン…Σ！」

キリキザンの手(つか、刃？)が、あたしの首に当たる。

チェレン「………っ！」

シタッパ「ポケモンを全て渡せ。そうしたら、この娘を無事に解放する。」
チェレン「な…！お前ら…プラズマ団？！」

Σどうして、チェレンは知ってるの？！

シタッパ「さぁ…どうする？」
チェレン「…………。」

シタッパ「チッ！ダンマリか!!いけ！フシデ、チョロネコ!!」
「ﾌｼーｯ！」
「ﾆｬｱ…！」

チェレン「ツタージャ、ふわまる！来るぞ！」
「ﾀｼﾞｬ！」
「ﾜﾝ！」

チェレン「レベル的にはこっちが圧倒的に勝っている…これならいけるぞ！」

シタッパ「(ﾆﾔﾘ…」

――――――――――――――――――
遂にプラズマ団登場ｗｗ
出す気はなかったのに、出さないとライバルくんが登場できないことに気付いた作者です。
なんとなく、この先の展開が読めますね…。
すいません。作者の頭は残念でございます。
チェレンくんと、こんなことしたい！というアイデア絶賛募集中です！

…あれ？１００ｈｉｔ超えしてます！
こんな駄作を…皆様、ありがとうございます!!
他の神な小説をお書きの方は、１０００ｈｉｔくらいでコメントしてますが、そんなことは、天狼星のｇｄｇｄ小説では、ほぼあり得ないと思われますので、今のうちにお祝いです！
１０００ｈｉｔいけたらイイですね～。
１０年後くらいにはいってるでしょうか？？(笑)
天狼星、頑張ります!!(｀◇´)ゞ