ポケモン＊眼鏡くんとの恋＊ (ページ2)

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旅立ちページ2

ついにこの日がやって来た…。
生まれ育ったこの街を離れる日が…。

あ！あたしはA！
今は、幼なじみと一緒に、アララギ博士の研究所に向かってます。
あたし…今日トレーナーデビューするんだ！
A「楽しみだね！二人共、もうスタートポケモンは決めたの？」
ベル「あたしはミジュマルか、ポカブ！なぜなら可愛いから！」
A「だよね！ソレ分かるよ！チェレンは？？」
チェレン「僕は…ツタージャにするつもりだ。」
ベル「やっぱり！チェレンって何かツタージャぽいもん！ねぇ！Aも、そう思うよね？」
A「うん♪可愛いところとか超似てる!!」
チェレン「なっ！///そ…そういうお前は何にするんだ？///」
A「あたしは二人が選らばなかったポケモンにするよ。そうじゃないと楽しくないし！」
チェレン「本当はどれにするか選びきれなかたんだろう？」
A「Σうっ！…ハァ。やっぱりチェレンには敵わないよ。」
ベル「二人共！着いたよ！研究所に！先行ってるから！(ﾀｯ」
A「あ！…行っちゃった。あたし達も早く行こう！チェレン！(ｸﾞｲｯ」
チェレン「な！///…ハァ。(ﾎﾞｿｯやっぱり俺はお前に敵わないよ…。」
A「？？(チェレン顔赤い…。どうしたんだろう？ま、いっか。)」

あたし達は、研究所へと急いだ。

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すいません。何か無理やりで…。(←中途半田だしｗ)
会話ばかりで、訳わかんなくなった…。
チェレン「本当だな。」
酷いよチェレンくん！それに、一体どこから湧いたの？ｗｗ
チェレン「僕のキャラ崩壊の方が酷いだろ？＾言＾」
サーセン。だって、口調とか分かんないし…「じゃあ書くなよ。」うっ!!
…どうやら私には、文章を書く才能が無いようです…。(泣)
でも、やる気は十分過ぎるほどありますので…頑張ります!!(｀◇´)ゞﾋﾞｼｯ
こんなダメ作者＆駄作ですが、よろしくお願いします!!
天狼星より