4話 ページ6
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『久しぶりね』
山鳥毛｢お嬢、お元気の様で｣
日光｢お嬢に会えるのを楽しみに待ってました｣
則宗｢さっきは済まなかったな
まぁ、主が言った通りアイツら思春期ってやつだ｣
『アイツらのことはもういい！！！
知らないもん！！』
主｢これはご立腹だな……
お前ら風雷さんを部屋に連れてってくれ｣
私は襖を開け出ようと歩こうとすると何かにぶつかった
あれぇ？私見えない壁にでもぶつかったのか？
てか、おでこ痛っ
目を開けると……
そこには
山姥切｢す、すまない！｣
薬研｢でこ大丈夫か？｣
なんと目の前にいたのは……
山姥切国広、薬研藤四郎、五虎退、御手杵、太郎太刀、次郎太刀、江雪左文字とまぁ珍しい集まりがいた
変な集まり……
南泉｢お嬢！大丈夫か！にゃ？｣
姫鶴｢何か用？｣
山姥切｢いや、そのな……
さっきは悪かったと言うか何と言うか｣
五虎退｢ぼ、僕達！……Aさんに久しぶりに会えてとても嬉しくて……！｣
薬研｢俺っち達また、Aと仲良くしたいって思ってて……｣
『わざわざそんな事を言いに来たの？
だったらもっと早く言いなさいよね……！
悲しい思いして損した！
また、よろしくね』
｢｢｢あぁ！/はい！！｣｣｣
そんなんでいいのかって？
いいのよ！昔馴染みみたいなものだから
『お前達行くよ』
姫鶴｢行くってどこに？｣
『私……
本丸案内まだなんですけど？』
そう言うと勢揃いで本丸の案内をしてくれた
はたから見たら何処の貴族よってね……？
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凛音 - この作品が大好きです！続きを楽しみに待ってます！応援しています！頑張ってください！ (9月25日 17時) (
レス) @page34 id: 0943923905 (このIDを非表示/違反報告)
あさき(プロフ) - 大好きです！ (9月5日 17時) (レス) @page34 id: 2e9509526a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぽてち | 作成日時：2022年10月4日 20時
