一文字のもう一振の祖は刀剣女子です

奈良時代初期

1人の刀工が薙刀を打った

その刀は

あの風神雷神を切ったと言われている

その薙刀を尊敬する刀剣は多かった

それ故に

大和守｢そこ邪魔なんだけど｣

『そっちが退けばいいでしょ？』

三日月｢おや、誰かと思えば男の娘か｣

『私は女です』

尊敬しすぎてどう相手をすればいいかわからないでいた……

『これでも私、薙刀なんだけど……』

作者でーす！！

新しく刀剣乱舞のお話を作りました！

注意事項⚠️
・誹謗中傷、アンチコメ禁止！

・誤字脱字がありますが気にしないでください。

・オチ？そんなもの知らない…

雑愛？愛され？よくわかんない

基本、夢主side、第三者目線から書きます

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作者名変えました

こちらのお話も↓

刀剣男士達の姉的存在【刀剣乱舞】

2章・刀剣男士達の姉的存在【刀剣乱舞】執筆状態：更新停止中