透明な傘 - 小説

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:4,195 hit

小｜中｜大｜

．

次第に傘の量が減っていく、
白雨の街をぼんやりと眺めた。

___本文から引用

こんにちは。
こちらは気象系Gの黄色担当のお誕生日祝いのために
だいぶ前から寝かせていた(サボっていた)お話です。
梅雨の時期に合わせて雨と傘のお話です。
私が描くお話なので、あいも変わらず磁石なお二人が主人公。
赤色担当さん目線で進んでいきます。

人物像として気象系Gをお借りしていますが
ご本人様とは何ら関係ありません。
リアル設定ではなく、パロディなのでご注意を。執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

Currently 9.40/10

点数: 9.4/10 (15 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
39人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

この作品を見ている人にオススメ

SS0125 最高の出会い～最高のプレゼント

TRIPLE +【S.S】

Breathless 1（SS）
もっと見る

「オリジナル」関連の作品

モミジの罪滅ぼし【CS】
気が触れちゃう日記②
孤独な道化師

関連：

「オリジナル」関連のランキング

「オリジナル」関連の注目作品

「オリジナル」関連の新着

過去の名作を探す　もっと見る

設定タグ：磁石 , やまたろ

違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：蒼翔彩和 | 作成日時：2020年6月13日 1時