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作者の部屋から ページ8
作者「つ、疲れたあああー!でも、何とかあはれ!名作くんシーズン6の最初の話書きおわったぞ!」
??「やれやれ・・・。いくら慣れてないとは言え、ちょっと1話あたりが長すぎない?読者さんが飽きちゃうわよ。」
作者「だからメタ発言はやめい!って、あなた誰?」
??「全く、声の感じとかで分かんないの?このヘボ作者!」
作者「いや、これ小説だから、声とか聞こえないし•••。っつーか、ヘボいうな!」
??「ったく、まだ分かんないの?私よ、野菊べによ!」
作者「あ、べにちゃんだったの!で、いきなりどうしたの?」
べに「いやね、私ってオリキャラでしょ?それで、最初の方に書いてても、読者さんなかなか設定とかが思い浮かべにくいと思うのよね。そこで!作者、あんたに色々私の設定とかを、細かく読者様に説明してほしいのよ!」
作者「う、うん、分かった分かった、それじゃあ今から説明を・・・。」
べに「うん?あ、ちょっと待って作者、名作たちが呼んでる!悪いけど、話の続きは次の話が終わったらね!」
作者「あ、待って待って!・・・行っちゃった。仕方ない、もいっちょ頑張りますか!」
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作者名:Suzu x他1人 | 作成日時:2022年6月4日 12時