【文スト】ヲタ友と転トラして双子になった件。 (ページ2)

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見た目とのギャップ草。ページ2

一「ヤバァ。文スト箱買い企画白紙じゃねーか。最悪通り越して泣きそう(´；ω；`)」

うぅ。それは私もだ！！！

修「まだ、だざむを見ていたかった！！！」

？「どーも。死人さん達。」

はっ！！どこからともなくイケボが！！！

修･一「む！！！！！！！」

金髪のイケメン(アメリカンな顔)

これは……

修「天使じゃんッッッッ！！バブいな！！」

一「このパターン、もしや！！！！！」

修･一「「転生！！！！！！！！」」

ぴぃや。

修「んきんまはや)やちな()じゃ！！！」

一「たこんはゆねななややはほはら！！！」

やばばばばばばば！！！！！！！！)))殴

修「転生はヲタクの誰もが持つ夢！！！！」

一「神に感謝(ㅅ´꒳` )」

修「んじゃ、まず文ストの世界いかせてもろて
、美少女ボンキュッボンでよろしく。異能力はチート気味ので私は出来れば時間関連な。そして転生する時間だけどトラ事件の時が都合いいかも。横浜のどっかに送ってくださいねー。偶に天使さまともしゃべりたいからそこんとこよろしくお願い。」

………。

一「そーだねー。私は異能力コピー的なのでよろ〜！！」

死「勝手に話進めるな。クソガキめ。あと俺は天使なんかじゃない。死神だよ。」

ふぇ？、？、？

修「まじショック。転生は？」

死「ある訳ないだろバカヤロウ。」

一「うわあああああああああああああああ。」

そ、そ、そんなぁ。

女の子助けたよ？？？うちら！！！

死「因みにだが、お前らは女の子を助けなくてもその後通り魔に殺される予定だった。」

うん切ない。

まだ女の子助けれただけマシか…。

一「かなccれもん。」

一花が壊れた。

死「んー。でもまあ、お前らが1人の命を救ったことに変わりはない。かなえてやらないこともないが。」

修･一「「うぇーい✌」」

よっっっっっっっしゃ！！！！！！！！

流石我ら。いい方に転がった(* 'ᵕ' )☆

死「んじゃどこ転生する？」

そんなの決まってんじゃん！！！

修･一「「文スト！！！」」