令和に来た、鬼殺隊員

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鬼殺隊が令和の時代にタイムスリップしたお話です。
柱やかまぼこ隊などでてきます。
もしかしたら、主人公もタイムスリップするかもしれません。

この話しは、愛されと逆ハーレムになるかもしれません。
このはなしは、作者の妄想と夢が詰まったものです。執筆状態：連載中

おもしろ度の評価

点数: 6.8/10 (4 票)

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秋野琴美 - 分かりました！他の作品も読んでおきますね！ (2020年7月5日 7時) (レス) id: 0cd0edab29 (このIDを非表示/違反報告)
坂口(プロフ) - 分かりました (2020年7月4日 15時) (レス) id: 00b7ed554e (このIDを非表示/違反報告)
恋川(プロフ) - あと、しのぶさんは敬語なので、ちゃんとかではなく、さんなどだと思います、しのぶさんを敬語にしてみてはどうでしょう、あと善逸は僕では無く、俺って言いますよ！ (2020年7月4日 14時) (レス) id: aba02fb30f (このIDを非表示/違反報告)
恋川(プロフ) - あの、これだと読みにくいので空間を開けてはどうでしょうか、それで、夢主ちゃんは『』などで、他キャラは例）炭治郎「｣などしたらいいと思います！ (2020年7月4日 14時) (レス) id: aba02fb30f (このIDを非表示/違反報告)
坂口(プロフ) - あの、良かったら他の作品も見てください (2020年7月4日 14時) (レス) id: 00b7ed554e (このIDを非表示/違反報告)

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作者名：坂口 | 作成日時：2020年7月4日 1時