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〔業side〕
防衛省からのプレゼントで新しい服を貰い殺せんせーに新しい服の使い方を見せつけ約束事を決めた。
"俺たちのこの力は誰かを守る目的以外は使用しない"ってね
皆で下校しているとビッチ先生は不機嫌でいた。
理由は四日前の10月10日誕生日だったらしく烏間先生に祝ってもらえなかったらしいからだとか。
騒ぎを起こした一因もあり少し責任を感じた奴らは提案し俺達がビッチ先生の背中を押してやることになった。
"ビッチ&烏間くっつけ計画第2弾"
�，泙困�2人を別の場所へ引き離す。
殺せんせーも参加しまずは修学旅行班の1班〜3班がビッチ先生を引き付けている間に俺ら4班でプレゼント探しに出かけることになった。
杉野「ってもなビッチ先生大概のプレゼント貰ったことがあふだろ」
茅野「難しいよね」
貴女『クラスのカンパは5000円 この額で烏間先生からイリーナ先生へのプレゼントは…』
何をあげるか考えているとお兄さんに話しかけられた。
渚と杉野は面識あるみたいだ。
お兄さん「あ 君も久しぶり」
貴女『ああ 久しぶりです』
お兄さん「あれちゃんと水あげてるかな？」
貴女『ええ 部屋に飾ってますよ』
太宰さんも認識あったようだ。
お兄さん「さっきの話耳にしてね プレゼントを考えているんだってね」
神崎「あはい…」
貴女『ああ成程…』
太宰さんが目にしたのは"花"
お兄さん「どーする？これも花の縁だ安くしとくよ」
俺達は目を合わせ5000円分の花束を買った。あの純情ビッチは喜ぶ確定高いかもね。
買った後皆の持つE組校舎に戻り職員室へとよった。
烏間「イリーナに誕生日の花束？何故俺が？君らが渡した方が喜ぶだろ」
貴女『堅物…』
烏間「何か言ったか？」
貴女『沖縄旅行の時イリーナ先生に世話になったじゃないか』
太宰さんはいったれという目で見てくる。
業「あのビッチが必要な戦力ならさ烏間先生 同僚として責任者の仕事じゃない？」
俺たちの言葉により烏間先生は考え渚君から花束を受け取りビッチ先生の所へ向かった。
俺達はビッチ先生に気づかれないよう隠れたが烏間先生の言葉に傷ついたのかビッチ先生は教室から出ていった。
出ていってから3日ビッチ先生は学校に来ることは無かった。
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向日葵蜜柑 - こういうの好きっス 尊敬してます！！ (6月17日 8時) (
レス) @page39 id: b6e25e049a (このIDを非表示/違反報告)
陽菜 - 泣いた、凄い❣️ (2023年2月2日 19時) (レス) @page39 id: 1eed7975f0 (このIDを非表示/違反報告)
蝶々 - 最ッ高です！泣きました！ (2022年2月8日 18時) (レス) @page40 id: 11b1ad38fd (このIDを非表示/違反報告)
らみ(プロフ) - 作者様ぁぁどんだけ私を喜ばせたら気が済むんですかァ！！ちょっと嬉しすぎて天国行きそうです (2022年2月6日 19時) (レス) @page40 id: 9f46023976 (このIDを非表示/違反報告)
ゾア(プロフ) - おぉっとぉ……？ (2022年2月6日 16時) (レス) id: 1f5360b9e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：嘉代15 | 作成日時：2019年4月28日 17時
