僕のおうち(by凛) ページ42
A「よし…凛の家行こっか^_^」
『は…?』
A「レッツゴー!!!」
いや…お前ら見たことあるよね!?僕の家!!!
家の前
A「そうだこいつ金持ちだわ豪邸だわ」
ま「…忘れてた」
そ「…俺も」
『…まぁいいや…中どーぞ…』
メ「おかえりなさいませお嬢さ……。
…彼氏さん連れてきたんです???」
『お前の女子力やばいな』
メ「…いえ。美少女でおられるA様と凛様ならばそんなイケメンなんてほほいのほいで釣れるだろうなと…」
『…なんか怖い』
するとそらるさんもツイートしてた
そらる@soraruru
彼女の家は豪邸だったということを一瞬忘れかけてた。
本当に俺が彼氏でいいのだろうか…
《写真》
ま「天月くん達いたらシャンデリアで騒ぎそう…」
A「あーね…」
母「あらっ!Aちゃんお久しぶりねって…
あらあら!?まさか彼氏!?二人に!?
凛!どっちなの?」
『…黒髪』
母「あらぁ!イケメンね!さすが私の娘!」
『…お…おん…』
母「ほら!部屋行ってなさい!お茶持っていくわ!」
『…はい…』
マシンガンめ…←
『部屋こっちだよ』
って…液タブとギター片付けてないや…いや…うん…
まぁ!いいや!!!←ヤケクソという
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