ちょっとぴょまえしばく← ページ30
あー、凛め、あとで暇電しよ(
「そらるさん大丈夫?今日は真冬の家に泊まってください。」
ま『Aは?』
「私は凛しばく」
そま『…………………』
「と!に!か!く!そらるさんは真冬にアドバイスもらえっ!」
そ『うん、ありがとう』
プルルルルルプルルルルル
凛『ただいまぁ電話に出れま千円二千円』
「うるせぇ今から家来やがれてめぇ」
「じゃねーと家燃やすぞ←」
凛『じゃあ行く←』
あいつ基準おかしいわ…
ピーンポーン
早くね????そんな家燃やされたくないんだねーうんー
「あぃ、どーぞ」
「ココア持ってくるね」
凛『うん(あれ?いつもと態度がちげぇぞ?)』
「お待たせ、ごめんね、こんな遅くに」
凛『や、大丈夫なんだけどさ…?
(態度違いすぎて怖い)』
「凛、自分の気持ちに素直になったら?」
いつだってそうだ。
凛はなかなか素直にならない。だから、
今回みたいに相手の気持ちを知ろうとしない。
「凛は本当に推し、としか見てないの?」
「本当は好きって気持ちじゃないの?」
凛『…』
「そらるさんが悲しんでたんだ。」
凛『いつ…っ』
「凛が恋愛として、って言った後くらい?」
凛『悪いことしちゃったかも』
「凛が違うって言ってもそらるさんは凛のこと大好きなんだよ、相手の気持ち大事にしな?」
凛『お前に言われると腹立つわなんかでもありがとう』
侮辱やばいなあいつ←
〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪〜♪
三井のリハウス〜((((
今日から夢の十連休!
でもめろんぱんなちゃんは()
忙しい…!でも風凛に迷惑はかけれないから
更新頑張るぉ〜!!!!
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