帰ろ←(by凛) ページ29
『…あいつら消えたし…帰りましょうか』
そ「うん」
『んじゃまたいつか会いましょね』
そ「またね」
か え る ぜ ☆←
家に帰ってイラスト書きまくってギター弾きながら歌いまくった
ピーンポーンピーンポーンピーンポーンピーンポーン
ガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャガチャ
うるっせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
てかまた深夜だよこなクソぉぉぉぉぉぉ!
『んな時間に誰だよ!!!!
って…彼方さん!?』
そ「はぁっ…はぁっ…助けて…」
『は?』
A・ま「二人ともぉぉぉぉぉお!」
あ…(察)
こい…つら……(プツン)
『てめぇらそこに正座しろやァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!』
三人「はいぃぃぃいい!」
推しだからなんだ。迷惑行為は許さねぇよ(イライラ)
『てめぇら時間考えやがれ僕寝ようとしてたんだよ寝させろや糞がてかAてめぇ迷惑行為二回目だぞ今日で。
なに?部活邪魔して?睡眠邪魔するって…
てかまじで地獄行け地獄。僕許さねぇぞ?お?
てか彼方さんも僕以外の家いけよ僕この時間もうほぼ寝てるよ寝てないやつの家いけよ
てか付き合わないって言ってんだろリア充ども
僕たしかに彼方さんはそらるさんとして好きだよ
恋愛じゃないのわかるか?分かれよ?
わかったらとっとと帰れ』
言いたいこと言って僕は扉を閉め、鍵をかけた
その時気づかなかった…。
そ「…俺は……一人の女の子として…好きなのに」
彼方さんがそんなこと言ってたなんて
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