22〜 ページ24
中也が任務から帰ってきた
そして中也はポートマフィアのとある場所に
向かった
「中也〜、地下になんの用があんねん？」
今日は気が乗らん日なんよな
「中也、俺はここで待ってるからな」
中也は何も言わず階段を下りていった
それにしても、あのギラついた目
罠にかかった獲物を鑑賞しに行くみたいやわ
そして数分
中から砕ける音が聞こえた
そして、
少ししてから金属が落ちた音が聞こえた
そういや此処で人違いされたんやな
･･･誰と間違われたのやろ？
そもそも、誰が爆弾を
「暁美君、そこにいるんだろ？出てきなよ」
中也ではなく、太宰にお呼ばれされた
「太宰、何で此処に居るって分かった？」
「この前来た時に私の嫌いな匂いがしたからもしかしてと思ってね」
此奴等は犬か
「一寸まて、何で手前等が互いに知ってんだよ。しかも探偵社に行った？」
「真逆、中也、暁美君の前職知らないの〜？」
ダザイ "煽り" を発動
「彼の前職は武装探偵社員だよ」
あ〜あ、バラしてもうた
中也が此方を見る
「本当やで。でもこの前行ったのは」
「社長の異能を解いてもらうため、だからポートマフィアの内部情報を口外しに来たわけではないよ」
「気に食わねぇ。接吻跡を付けたのは」
「私だよ。
だって、女性ほど細くはなく、であってきめ細かく綺麗な皮膚が！パエドフリン・アマウンシスなんかにキスマァクを付けられて、流石の私も頭にきてね」
「誰が世界最小の蛙だ！！」
品種言っただけやん
このような戯れ合いがあり
階段を少し上がったところで中也が太宰に予言されたことを指摘され
"二度目はなくってよ！"
と内股のお嬢様口調で言った
その後が問題だった
中也の後ろを着いていた暁美が
太宰に腕を引かれ接吻をされた
頬等ではない口に
「暁美君いつでも戻ってきなよ」
すると視界が遮られ、次は後ろに引かれた
「太宰、それ以上此奴に触ると全身の骨を砕くぞ」
「やれるものならやってみなよ」
そして地下室を出た
「暁美、帰ったら覚悟しとけ」
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酸素無駄遣い装置 - 腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐腐ッ！最高……あっ鼻から生暖かい真っ赤な液体が…… (2019年8月17日 19時) (
レス) id: 8cc010c4ca (このIDを非表示/違反報告)
リリ(プロフ) - 腐腐腐めちゃくちゃおもろいです続きお願いします(＞人＜;) (2019年2月8日 17時) (レス) id: abe6ed7e17 (このIDを非表示/違反報告)
飛鳥 - 腐が何か笑ってるみたいですね、フ、フフ、フフフってかんじで (2018年11月24日 14時) (レス) id: 4fa29f4293 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうひ - 腐 いいね！更新楽しみにしています (2018年10月5日 17時) (レス) id: 39d2cea73a (このIDを非表示/違反報告)
私のせいで(以下略 - 腐腐腐ッ、ありがとうございます(´∀`) (2018年10月3日 11時) (レス) id: 80d7362377 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：私のせいでクラスが腐った x他2人 | 作成日時：2018年1月5日 23時
